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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:取締役辞任の変更登記をし忘れた場合の対処法は?)

取締役辞任の変更登記をし忘れた場合の対処法は?

このQ&Aのポイント
  • 取締役辞任の変更登記を忘れた場合、過料を課される恐れがあります。過料を逃れるためには、2週間以内に再度辞任届けを提出する必要があります。
  • 辞任届けの効力は、最初に提出された日付ではなく、再提出された日付以上の効力を持ちます。
  • 質問者は、取締役辞任の変更登記を忘れた状況にあるようです。過料を回避するためには、2週間以内に再度辞任届けを提出する必要があります。また、再提出された辞任届けの日付が効力を持ちます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

有限会社ですと任期が無いので、忘れがちになりますね。 私は、従兄弟の会社で非常勤で許認可法務の担当をしています。 従兄弟の会社も役員変更の登記漏れ5年以上・・・、がありました。その時は本来の辞任の日(5年前)を使って登記しましたが、なんら処罰(過料など)されることは無かったと思います。手続きから1年以上経っていますが何も連絡がありません。 A氏から辞任届を改めてもらえるのなら、前の辞任届の取下げという形で新しい辞任届で処理すれば良いのでは?そうした場合には、新しい辞任届が有効となり、その日付次第ではないでしょうか。辞任届の辞任日は過去にはなりませんよね。ありえないでしょう。 定款に取締役の数等の規定がある場合には、気をつけてください。また必要に応じて、取締役会議事録や臨時株主総会議事録(会社法により社員総会ではなくなりました)が必要と思います。