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平行測定の解き方について
学校の課題で以下の問題が出たのですが、 問1 表1を参照して答えよ 平行測定X1 とX2 の信頼性係数を求めよ。 表1 二つの条件での測定値の分析 X1 X2 X1 + X2 X1 - X2 1 125 120 245 5 2 119 122 241 -3 3 109 107 216 2 4 104 108 212 -4 5 101 98 199 3 6 98 106 204 -8 7 97 96 193 1 8 94 99 193 -5 9 90 93 183 -3 10 81 87 168 -6 Σ() 1018 1036 2054 -18 Σ()2 105194 108472 427134 198 という問題が出て、後日、講義で先生は答えとなる信頼性係数が0.9502 ということしか説明されず、 途中式がどのようになるのかが解説されませんでした。 ですので途中式がどのようになるのかが分かる方がいましたら 教えていただけるとありがたいです。。
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> 講義で先生は答えとなる信頼性係数が0.9502ということしか説明されず、途中式がどのようになるのかが解説されませんでした。 それを調べるのが当たり前で,課題を解くための方法が提示されなかったからといって何でも掲示板で質問するというのはあまり好ましくありませんね。 「α係数」というキーワードで検索すればイヤというほど出てきませんか?例えばこれ http://www.u-gakugei.ac.jp/~kishilab/validity-reliability.htm
補足
では具体的な解き方を教えていただけますか。