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扉の前に掲げられた英語

うちの近所の家(表札は日本人)の扉に、手書きで英語の札がかかっています。 ライオンの口輪があるので、Knock hereぐらいだと思ってたのですが ある日よく見たら「Truth Is out there」でした。 直訳すれば「真実はそこにある」という意味ですよね? ネットで引いたらX-ファイルのキャッチフレーズのようでしたが ドアの前に掲げてるのは、何か海外では特別の意味や習慣などが あるんでしょうか?ものすごく気になります。 ちなみに一見普通の家で、宗教や英語教室などしているようには見えません。

みんなの回答

noname#114795
noname#114795
回答No.2

ちょっと今忙しくなったので,下を見て下さい.

参考URL:
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Truth_Is_Out_There...and_It_Hurts_%28Charmed_Episode%29
hanabi1223
質問者

お礼

残念ながらすべて英文のため、意味をきちんと把握することができません。

回答No.1

オードリー・ヘップバーン主演の映画「ローマの休日」にそのようなライオンが壁にかかっていて、ライオンの口の中に手を入れたら、嘘をついている人の手は抜けない・・・というようなエピソードがありましたが。そのライオンの像はローマに実際にあります。 すっきりした回答ではなくてすみません。

hanabi1223
質問者

お礼

こちらの書き方が足りませんでしたが、口輪と書いたのは ドアに鉄製の輪っかが付いていて、それをガンガン!と叩いて ノック音を響かせるものです。 ちなみにローマの休日に出てきた有名な「真実の口」は 神様の顔のはずですし、chamabishiさんの推測は残念ながら 違うと思われます。書き込みいただいたのに申し訳ありません。

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