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ought to の使い方
ought to と should の違いがわかりません。ought to 自体もあまりきかれないんですが、どういうときに使うのか教えていただけますか?
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ごく最近書かれたアメリカの小説で、美人の妹がコンプレックスを持つ姉にむかって、「あなたはちゃんとした格好をすればきれいに見えるんだから、もっとこういうおしゃれな服を着るべきよ」というようなことを言って、その「べきよ」のところで使われていました。 そのほかでは、親が子どもに向かって「こうするべきだ」とさとすような場面で見たことがあるように思います。 私はそれほど自信はありませんが、これまで見たところでは、No.1さんの解説で、だいたいそんな感じだと思います。 「"ought to"は死語だ」といった話を聞いたことがあるので、しばらく注意を払っていたのですが、8万語くらいのペーパーバック1冊読めば1、2回は出てくるといった感じで、shouldやmustほど多用はされていませんが、それほど珍しい言い回しではないと思います。最初にあげたような日常会話にも使われているようですし。
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noname#47281
回答No.2
使用頻度が違うようです。ought toの方があまりつかわれません。
- shanglee
- ベストアンサー率43% (58/134)
回答No.1
私の辞書では、「義務を表す should よりはやや強いが must よりは弱い」と解説されています。 個人的には(私のこれまでの見聞の限りでは)同感です。