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ought to は should よりもきつい?

ネイティブに逆に教わったのですけど、学校の先生は ought to は should よりもキツイいいかたなので普通は使わないほうがいいといっていました。どっちが正しいの?

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  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.2

こんにちは! 『ネイティブスピーカーの英語感覚』によると、「ごにょごにょ」考えている文法書があるが、実際にはほとんど違いはない、とあります。 「そんなことを気にするよりも早めに寝て下さい」ということです。  最後の文は、You ought to go to bed a bit earlier instead of dwelling on such a thing! と考えているのかな...?

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  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.4

私はそれほど英語力はないのですが、ペーパーバックを読んでいると、ought toは、ときどき見かけます。 親が子どもに対して「勉強をしなさい」とか「友達にあやまりなさい」という場合や、親しい友達同士や姉妹で「あなたは、その帽子は似合うんだから、絶対にかぶりなさいよ!」といった状況で見たことがあります。帽子の例は21世紀になってから出版されたアメリカの現代小説ですから、現代のアメリカ人は日常生活でそういう言い方を自然にするんでしょう。ですから、「きつい言い方」というよりも、親しい間柄だから使える「強い言い方」ではないかと推測しています。 had betterも、同じミステリのシリーズで、女性がボーイフレンドに対して、「あなたは疑われている見たいよ。アリバイを考えておいたほうがいいのじゃない?」というときに使うのを見ました。 ただ、利用頻度を見れば、have toやshouldのほうが、圧倒的に多いです。自信がないときは、have toやshuoldを使った方が無難でしょう。 どちらがきつく感じるかなど、ネイティブや講師に聞いた意見を参考にするのはいいですが、表や言葉できっちり説明できる法則というのは、ないように思います。どういう状況でどのように使っているのかは、大量のナマの英語にふれて感覚を養うしかないと思います。「どちらがきついか」などいちいち考えなくてもそういう表現が自然にすらっと出てくるようになるまでは、下手に使わずに無難な表現にするほうがいいでしょう。練習で使う場合は英会話講師やあなたが英語学習中だということを理解してくれる親しい友達に限った方がいいのでは。

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.3

先生の言うとおりでは。 ビジネスの場で使われるのは、業務上または契約上の話です。mustを 使うのと同じような感覚で ought toを使う。日常会話とは違います。 もっと強いのがshallです。なんでもいいからやれ!という感じです。 日常会話では、shouldでさえ、強い表現で、普通はhave toでしょう。 こういう表現は、相手がカチッときやすい表現なので気をつかったほうがいいと思います。 長年映画を見てますが、一回もought toというせりふは聞いたこと がありませんし、日常会話でもありません。 had betterも、日常会話では使はないのでは。ほとんど脅迫的な 意味合いがあるからなんでしょう。俺の話は聴いたほうがいいよ、 さもなければ。

回答No.1

違いはないと思います。インタビューなんかでは ought to もよく聞きます。 ただし、全ての should が ought to に置き換えられるわけでないです。 I suggested that he should go there. It was surprising that she should.... などの should は ought to には置き換えないです。

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