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tan^-1y=x+C ⇔ tan(x+C)=y 何か変な感じです

tan^-1y=(xのすごい式) この式の右辺がどんな式であろうともこの式は常に tan(xのすごい式)=y となるのでしょうか?

みんなの回答

  • rtz
  • ベストアンサー率48% (97/201)
回答No.3

>周期関数の逆関数は多価関数なので ものすごく噛み砕いて言えば、 例えばsinx=a(aは-1≦a≦1の定数)でxを求めなさいって言われれば 幾つか答えが出ますよね。 (0≦x<2πで2個、その解に2πを足したり引いたりしていったものがたくさん) つまりsiny=xなどとしたときに、xに対しyが答えとしてたくさん出てきてしまうということです。 >逆三角関数を一価連続なる枝に制限 siny=xなら0≦y<πとかにすればyが1つに。 と思うのですが何か不都合があるならごめんなさい。

noname#101087
noname#101087
回答No.2

強いて付言すれば、周期関数の逆関数は多価関数なので、逆三角関数を一価連続なる枝に制限するのが一般的なようです。 (参考ページ)  http://www.ma.is.saga-u.ac.jp/uehara/imath05/bm2lex05.pdf

thepurez
質問者

補足

申し訳ありませんが、知識は普通の高校3年生、理解力は小学生くらいの 人間にわかるようにお願いします。”一価連続なる枝”という表現も 難しいです・・・ リンク先はよくある三角関数の説明でしたが、関係あるということでしょうか?

  • N64
  • ベストアンサー率25% (160/622)
回答No.1

そうでしょうねー。それが定義ですから。