- 締切済み
4択問題
『TOEICで全く答えがわからないときは、A~Dのどれにマークをつけるのか悩むよりも、あらかじめわからない問題に出会ったときにマークするものを決めて時間をなるべくかけないほうがいい』ということを数学的に示すにはどうしたらいいでしょうか。 つまり『答えをでたらめに選んでいく場合も、どれか一つに統一してマークする場合も、正当数の期待値は同じである』ことを示したいのです。 各問当たる確立は1/4だから。では不十分ですよね?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kishiura
- ベストアンサー率21% (15/71)
回答No.2
TOEICの勉強をしましょう。
- svocm
- ベストアンサー率35% (16/45)
回答No.1
正解する可能性のある問題については 「考えた時間が長いほど正解する確率が高い」という前提をおきます。 すると、わからない問題に出会ったときに悩む時間をかけないほうが 全体の正答率が高くなるのは明らかです。 ただし現実的には、その前提が正しくないので意味がありません。 そもそも不確定要素が多い上に、TOEICは問題数がそんなに多くないので、 (たとえば5000問ぐらいあるテストなら別でしょうが) 確率論で証明すべき問題ではないと思います。