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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人税改正後の決算利益の評価)

法人税改正後の決算利益の評価

このQ&Aのポイント
  • 法人税改正後、役員報酬の給与控除額が損金不算入となる影響について質問します。会社の利益に加算されるため、利益が見栄え良くなる一方、金融機関の評価は上がるのか、差し引いて本来の利益を見抜かれるのか疑問です。
  • 法人税改正により、従業員10人ほどの零細企業でも本則課税方式となりました。役員報酬の給与控除額が損金不算入となると、決算利益に加算されるため、数字上の利益は見栄え良くなりますが、金融機関は差し引いて本来の利益を見抜くのではないかと不安です。
  • 法人税改正により、役員報酬の給与控除額が損金不算入となると、決算利益に加算されます。利益が見栄え良くなる一方、金融機関は差し引いて本来の利益を見抜く可能性があります。また、利益に対する法人税の計算方式についても理解が不足しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

役員報酬の給与控除額の損金不算入は、法人税の別表で計算しますから、決算書の金額が増えることはありません。決算書上は、赤字なのに税金だけは納めないといけなくなるのです。

fujichika
質問者

お礼

satomin797さん、ご回答ありがとうございました。 そうですか・・・じゃあ、何もメリットはないのですね。

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