• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:専従者→会社勤めの妻の税金)

専従者→会社勤めの妻の税金

このQ&Aのポイント
  • 専従者の給与を増やしたいと考えている妻が、会社勤めを始めた場合の税金や支出の増加について悩んでいます。
  • 月給が15万円の場合、新たな支出として所得税、住民税、社会保険料、厚生年金、雇用保険が考えられます。
  • 妻は専従者としての収入を持っているため、節約生活を続けてパートにするべきか悩んでいます。将来のために興味のある分野を極めることも考えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marumets
  • ベストアンサー率42% (199/463)
回答No.1

年の初めから、あなたが専従者をやめて、他に働きに言った場合、ご主人の所得税は税率10%として(90万+38万)×10%で最大12.8万円弱増えることになります。(もし、赤字であれば全く増えないこともあります。) 国民健康保険・ご主人の国民年金については変化はないでしょう。 一方、あなたの方は、所得税(5,250円)、住民税(これは前年の所得で決まるので何ともいえません)、社会保険料(7,000円程度)、厚生年金(10,000円程度)、雇用保険(数百円程度)を支払うことになるでしょうが、これらは一般には給与天引きですから、手元に残ったお金は全て自由に使えます。 ですから、働きに行ったほうが、世帯としての収入は増えるでしょう。

mad-max
質問者

お礼

会社勤務の経験がなかったので、天引き後の金額がわからなかったんです。 支出が合計で年間40万近くなる。 お礼が遅くなりましたが、その間にお金のことよりやはりこの仕事がやりたいんだという気持ちがハッキリしたので面接に向かい無事採用されました。ありがとうございました。

関連するQ&A