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be free fromとbe free of

be free fromとbe free ofはどう使い分ければいいのでしょうか????

質問者が選んだベストアンサー

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  • good12701
  • ベストアンサー率18% (11/59)
回答No.2

> free from: ~がない、~を免れた  She is free from pain. 痛みはない  > free of: ~を離れて;~を免れて  The river is free of ice only in summer. 凍っていない     ☆free of charge [ duty ] 無料[無税]で  ☆の場合を除き、from, of のいずれでもよい場合が  多いそうです。  He is free from [ of ] prejudice. 偏見がない >とりあえずよく出てくる free from pain や ☆を 覚えておけばいいかなぁと思っています。こういう 使いわけはむずかしいですね。?がいっぱいつきま す。 

その他の回答 (2)

noname#19676
noname#19676
回答No.3

どちらも同じと思いますが 突き詰めるなら be free from ~の原因から 自由になる、解き放たれる 「アレルギーの元になる原料を含まない」など be free of ~がない、~と関係がない、元々~は存在しない といった感じかな? #1さんとかぶったかな。

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.1

どちらも「~がない、~の心配がない」のような意味ですよね。 fromの場合は、元々の場所と言う感覚がありますから、「~と言う状態になるかもしれない」、「~の可能性が残っている」、「一時的に~の状態でない」、「~の状態からいろいろな努力で抜け出ている」のような含みがあると思います。どちらかと言うと、~の部分に動きのようなものを感じさせる語が来ることが多いと思います。 ofは、その点、そのものずばりがない、と言う感覚で、「~の心配がない」、「~と関係を持っていない」のような含みでしょう。 「無料の」は、普通、free of charge となりますが、free from charge としてしまうと、「わざわざ無料にしたんだぞ」のようなニュアンスが出てしまうのでしょう。

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