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習字の説明

私は習字についての英文を書いたのですが、自分でもイマイチこれで本当に習字を説明してるか心配です。これ↓です。もし良かったらどのように訳したか、教えてください。 Particular attention is paid to the shades of the ink, the combination of brush strokes and the movement of the writing brush.

みんなの回答

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.5

こんにちは。 日本文化を紹介するのは骨が折れますが、遣り甲斐のある仕事です。是非がんばって下さい。 質問者の表現は書道のエッセンスを端的に表現なさっています。 しかし、少し書道と言うものを紹介する文章を入れたほうがわかりやすいと思うのですがいかがでしょうか? (1) Brief introduction of Shodou A knowledge of calligraphy is an important step in the understanding of Japanese culture. Calligraphy is not merely an exercise in good handwriting, but rather the foremost art form of the Orient. It is the combination of the skill and imagination of the person who has studied intensely the combinations available using only lines. Japanese calligraphy (sho in Japanese) attempts to bring words to life, and endow them with character. Styles are highly individualistic, differing from person to person. 次に書の良し悪しを見分けるポイントを記述していました。 (2) What distinguishes good calligraphy from bad? ● There is a natural balance in both the characters and the composition as a whole ● Straight lines are strong and clear ● Curved lines are delicate and mobile ● There is variance in thickness and thinness ● The amount of ink on the brush, or lack of it, is consistent throughout ● The size of the characters are of a scale which gives life to the work ● There is a rhythm in the whole work 最後に結論として質問者の記述を挿入されて纏めとされたら、かなりの説明文になると思うのですが。 もしお役に立てれば使って下さい。

juicmana
質問者

お礼

投稿有難うございます。大変参考になります。少々私の書く文の中に入れされてもらいました。ありがとうございました。

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.4

「特別の注意が、インクの陰影、筆順の組み合わせ、ブラシの動きに払われている」 でしょうか。日本語にうまく置き換えられているかわかりませんが。 the shade(s)のところは、筆順や陰影を毎回数えているわけではないのと、 the shades of ~ 「~の思い出」みたいなイメージもあるので、 複数形にしなくていいと思います。 もし文章で「陰影、書き順、筆づかいのバランス」を言いたいのでしたら、私でしたらこう書くでしょうか。 In Shodo, brush calligraphy, we pay attention to the shade of the ink, stroke order, and the balance of the brushstroke. 「書道(毛筆)においては、陰影、書き順、筆づかいのバランスに気をくばります」 particular は、語源的に particle= 粒子、破片、細かい、や part=部分、などからきていて、ラテン語の語源でも particulris (pars一部分+-cula指小辞+-AR=小部分に属する)となっています。 つまり細かくなる前の元になるものと対比させるイメージがありますが、書道では特に普通のときと、最新の注意を払うような特別な書き方に分かれるわけではないので、particular(特段の,格別の)というのをわざととりました。 brush calligraphy のところは、私の中で中国の書と日本の書に境がないので(というか書道自体をよく知らない)こう書きましたが、あえて日本のと強くいいたければ  Japanese calligraphy としてもいいと思います。禅寺で行う書では、Zen calligraphy という言い方もあるようですね。 あと中国の書(文章ではなく、掛け軸などの文字)は、China brush(中国では"毛筆"と訳されます)といいます。 いろいろ使い分けるといいと思います。

juicmana
質問者

お礼

投稿有難うございます。大変参考になりました。

noname#47281
noname#47281
回答No.3

習字は Chinese calligraphyの方がいいでしょう。 香港やシンガポールの人が聞いていたら、少しムッとされるかもしれません。それから brushよりは hairpenの方がいいと思います。

  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.2

習字、書道は、回答No1さんのJapanese Calligraphy が 使われます。Ink(Sumi)/ Japanese letters(Kana,Kanji)/writing art/ などの用語を是非付け加えてください。 (質問の英語は何かの本からの引用でしょうか)

noname#18922
noname#18922
回答No.1

日本の書道のことでしたら、一言で "[Japanese] calligraphy" というのがありますが、それでは駄目でしょうか? 念のため、Web で画像検索もしてみましたのでご参照ください。  http://images.google.com/images?hl=ja&q=%22japanese%20calligraphy%22

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