- ベストアンサー
エミリ ディキンソンについて
エミリディキンソンの詩Hope is the thing with feathers 『希望は羽根を持っているもの』についてレポートを書かなければなりません。 あまり参考文献の本もなくてとても困っています。 この詩の特徴や、詩のレポートの書き方、どう分析すればいいかなど知っていることがあれば何でもいいのでみなさんアドバイスください。 お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
エミリー・ディキンソンは、日本ではあまり知られていない象徴的な詩人です。以下に、ディキンソンの詩について、解明を試みたエッセイが英文ですがあります。わたし自身が原詩を読んで、どう考えるかを述べるべきなのでしょうが、英文の参照文章で、一応役に立つのではないかと思えるもので、いかがでしょうか。余裕があれば、原詩についても考えてみたく思いますが。 詩の解釈-ディキンソン・シェイクスピア(Explication without Tears) http://exchanges.state.gov/forum/vols/vol32/no1/p16.htm 次のページは、短い文章ですが、個人が、自分の読み方を述べています: http://lilt.ilstu.edu/Eng351/ammcall/dickinson/254interp.html このページは少し長く、各スタンツァについて、詩の技法や、解釈を述べています。参考になることでしょう: http://academic.brooklyn.cuny.edu/english/melani/cs6/hope.html 次のページは、日本語サイトで、「希望」の訳があります。解説や解釈はありませんが、参考になるでしょう。 http://www.ginzado.ne.jp/~ko33/poet04.htm 英文では読みにくいですが、とりあえず、以上何かの参考になりますれば。
その他の回答 (1)
- starflora
- ベストアンサー率61% (647/1050)
時間がないのは困ったことです。 紹介しました英文の内容を、機械翻訳にかけられて、大意を汲み取り、必要な部分を利用するという方法はどうでしょうか。無論、機械翻訳は支離滅裂なのですが、原文がある程度読める方や、内容についての予備知識がある場合は、訳がでたらめでも、何とか、何を元の文章が言いたかったか分かるはずです。 それで、利用する部分は、一応まともな訳文を造るということにすれば、何とか時間的に間に合うのではないでしょうか。以下に三つ機械翻訳サービスを紹介します。二つは、ウェブ翻訳の英日ができますから、ページごと訳して、ページ保存で、翻訳を回収されればよいと思います。あと一つ(エクサイト)は、文章を入れて翻訳したと思いますから(これもウェブ翻訳だったかも知れません)、三つ機械翻訳させて、もっともらしいのを主に眺めると、大体大意がつかめるのではないでしょうか。 ウェブ翻訳は、URLを入れて、翻訳させます。 三つとは、AltaVista: http://world.altavista.com/ 日本のエクサイト: http://www.excite.co.jp/world/text/ 日本のLogoVista です: http://www.logovista.co.jp/trans/index.html AltaVista は、翻訳ページへのリンクがありますから、そこから入ってください。
- 参考URL:
- http://world.altavista.com/
お礼
お返事遅くなってごめんなさい。出来はイマイチというか理解出来ない部分などもあったのでいいとは言えませんが、あれから超必死でレポート書いてなんとか提出出来ました。英語でしたか頑張って自分で調べてとても役に立ちました。本当にありがとうございます。
お礼
英文のページはあるとは知らなかったので今大変驚いています。けど提出が明日であまり時間がないので、訳す時間があるか微妙なところです。親切にたくさんのサイト教えていただき本当にありがとうございます。日本語のサイトもまた見つかったら教えてください。お願いします。