little「ほとんど~ない」についてお聞きします。
little「ほとんど~ない」についてお聞きします。
[1]Corteous treatment is a recogniton by one person that another person has the same dignity as a human being. The practice of curtesy develops the habit of treating others as equals. It is, therefore, more than a lubricant which prevents irritaion between individuals of the different backgrounds. It becomes a solvent of the causes of friction and, when constantly applied, produces a possive force in the creation of goodwill.
[2]Is that a little thing? If so, life is full of little things-full of small paints and petty grievances which little remedies can cure.
この文でa little thingのlittleは形容詞「小さい」とわかるのですが、Which little remediesは副詞で「ほとんど~ない」(否定)と思うのですが、解釈が間違っていますか?訳例では「小さな痛みや些細な不満でいっぱいなだけで、ちょっとした改善策(どうして否定ではないのかが?)ですぐに直すことができる。」
わたしからの最終的な疑問なのですが、どうしてwhich little remedies can cureのlittleは「小さな」でよいのですか?なぜ副詞ではないのですか?「文脈から明らか」ではなく、「文法的判断から」はできませんか?
またdignityや、lubricant, solventという単語を知らないと、この文は読めないでしょうか?お聞きする前にすでに意味は調べました。わたしとしては少しこれらの単語を知らないと読みにくい印象を受けました
第一文なのですが、「相手を礼儀正しく扱うということは(courteous treatment)とは、相手が自分と同じ威厳を備えているという考え方の一つのことである」であっていますか?どこか釈然としない訳になってしまいました。文の骨格としては「~というのはあるひとの認識である」となると思うのですが。
dignityはthe ability to behave in a calm controlled way even in a polite,especially, in a way that shows respect。
お礼
回答をありがとうございます。あ、思い出しました!本当にありがとうございます。