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Little Britain USA(リトル・ブリテン USA) #5
Little Britain USA(リトル・ブリテン USA) #5の中で、旅行に来た2組のアメリカ人夫婦がホテルの外のラウンジでどこから(旅行に)来たかを会話するうち、2組が同じ住所/同じ名前である事がわかって、気まずい雰囲気になる、というエピソードがありますが、この意味がよく分かりません.イギリス(もしくはアメリカ?)では、架空戸籍のような物がある、という事のブラックユーモアなのでしょうか?どういうジョークなのか、わかるかた教えてください.
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しばらく前にも同じ質問を見かけたような気がします。気になっていました。英文公式サイト→エピソードガイド→シノプシス→「steve and wendy ashby」をグーグル検索、でわかりました。単に、片方の夫婦が本物に成り済ました偽物だということです。 それだけ読むと、とりたてて大笑いできるとは思えませんが、ひょっとしたら、その“間合い”などがおかしかったのではないでしょうか。もろに鉢合わせしたのに、ボケっと突っ立ってたとか?? また、わざわざWikiの「新しい登場人物」の項目にこの出会いの記述が単独で書かれているということは、これが元ネタとなって、この2組の夫婦が今後、何かと登場することになるのかもしれません。 USA版は観たことがありませんが、基本的に『リトル・ブリテン』は“常連キャラ”がステレオタイプなイメージを少しずつ展開するところに面白さがあるわけですよね。
お礼
そうです、steve and wendy ashbyです。なるほど、成り済ましの偽物ですか。 意味が分かったとしても、そのシーンの面白さが、残念ながらいまいちよく理解出来ません。 他のエピソードは、比較的わかりやすいブラックユーモアだったりするので、笑えるんですがね。 回答、有難うございました!