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very little( aのつかないlittle)
very little is ever truely inevitale in history. 歴史の中で、本当に不可避であることはまれである、と訳すようです。 Little is known about what happened to them. 数量を示す形容詞(some, much,fewなど)はそのまま名詞としても使えることは知っています。そのままとは、形容詞の性質をもったまま、なので、通常の形容とと同じく比較級を作ったり、副詞をかけたりできるという意味です 質問ですが、第一文は「歴史の中で回避できないものはない=回避できる」と肯定と考えていいのでしょうか? いつもはこのような文脈(否定が何回か含まれている英文に出会ったときは)のとき、日本語で訳して処理していますが、little(aのつかない否定)=否定。ineivitaleのin=否定、つまり二重否定なので=肯定と短絡的に考えてもよいのでしょうか?
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お礼
googoo様、いつもありがとうございます。 以前はstress and suggestibilityという英文の時大変お世話になりました。 単純に「肯定」の意味を強調する場合】の例、とてもわかりやすかったです。 本当ですね!!確かにlittle(否定)とnver(否定)をあわせてつかったり、never withouと使われると混乱したりします。ですが、普段見慣れているからit's impossibleはまったく違和感を感じていせんでした。言われるまで同じ否定の表現だと感じていませんでした。it is impossibleと it is not impossibleは違うと感じました。 前の文とのつながりはまさにその通りでした。