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連立方程式
中3生です。 Q,次の連立方程式を、グラフを用いて解け。 という問題で, y=3分の1x+1 y=3分の1x+6分の1 という連立方程式なのですが、 傾きが同じなので、2つの式は交差せず、 グラフではわかりませんでした。 普通に計算して、加減法・代入法両方でやってみても、 xとy両方が消えてしまって計算が出来ません。 この場合、どうすれば良いんでしょうか? 教えてください!!><
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質問者が選んだベストアンサー
この場合「解なし」です。 高校生になると、「解なし」「すべての実数」というような解答がよくあります。 グラフを用いないとすると (上式)-(下式)より 0≠6分の5 なので解を持たない とか xの係数が等しく、y軸切片が異なるので、与えられた二直線は平行である。 よって解を持たない。 といった感じになるとおもいます グラフを用いれば、平行であることは明らかなので、 (グラフを右の方に書いて) 右図より、解なし。 これでいいと思います。
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- N64
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回答No.3
解けなくて正解ではないでしょうか?交点がないのですから。
- grasshopper59
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回答No.2
この場合はこの式を満たすx、yは存在しないので解なしという回答になります。
質問者
補足
やはりそうなんでしょうか・・・? でも、”ヒント”というのに、 「2つのグラフの共有点が、連立方程式の解となる」 と書いてありました。 共有点というのは、やはり傾きの事でしょうか・・・?? それとも、やはり解無し。が回答でしょうか?
- freedom560
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回答No.1
グラフで交点がないことがわかれば解がないことがわかります。 つまり答えは「解なし」です。
お礼
高校生になると、解無しという解答がよくあるという事は驚きでした・・・ よくわかりました★ ありがとうございましたm(_ _)m