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この連立方程式を解くには
2x-7y=1 3(x-y)-y=-5 中学生2年生の連立方程式です。解き方が解らないでよろしくお願いします。できれば加減法と代入法の両方の解き方が知りたいです。
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- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
邪魔なのはyなので邪魔者は消せの法則で 2x-7y=1 を 7y=A の形にする さらに y=A/7 として 3(x-y)-y=-5 のyにA/7を代入する そうすると分からないのはxだけになるので1元方程式で計算できるようになる 目出度し目出度し
- syuuwl
- ベストアンサー率21% (10/46)
加減法なら 2x-7y=1 ・・・(1) 3x-4y=-5 ・・・(2) 6x-21y=3 (1)×3 6x-8y=-10 (2)×2 辺々引いて -13y=13 後は省略 代入法なら (1)をxについて解くと x=7y/2 +1/2 (2)に代入して 3((7y/2 +1/2)-y)-y=-5 yについての一次方程式だから後は省略 yがわかれば後はどちらも同じで (1)か(2)の式にそのyの値を代入してxの一次方程式を解きます。
- HisanaEXE
- ベストアンサー率40% (21/52)
まずは式を簡単にする 2x-7y=1…(1) 3x-4y=-5…(2) 加減法 (1)×3、(2)×2をして、差を求める(これでxが消える) 6x-21y=3 ‐6x-8y=-10 0x-13y=13 y=-1…(3) (3)を代入してx=-3 代入法 2x-7y=1…(1) 3x-4y=-5…(2) yを移項して(1)÷2をする x=7y/2+1/2…(3) (3)を(2)に代入して 21y/2+3/2-4y=-5(見やすいように両辺を2倍) 21y+3-8y=-10 13y=-13 y=-1…(4) (4)を代入してx=-3 頑張ってください