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よろしくお願いします

ある共通した目的を持ったグループがあり、 そのグループに入る時は、入る側も入れる側も 「よろしくお願いします」という挨拶を使います。 一緒に(協力して)楽しみましょう、頑張りましょうみたいなニュアンスなのですが、 これを英語にするとどうなるのでしょうか。 とりあえず思いついたのが[Let's enjoy together.]なのですが、 他に何かありましたらお願いします。

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回答No.1

アメリカに37年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 このような場合、受け入れる側はWelcome to our club/group. (We hope you will enjoy as we have)とかWe are happy/glad to have you と言うような言い方をして、入る側はそれに対しThank you for letting me join.とかI'm sure I will enjoy.と言うような表現で返事します。 つまり、日本のように同時に言うのではなく(社交辞令的行事)、思ったことをコミュニケーションするということなのですね。  これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

kamay
質問者

お礼

ありがとうございます。 Welcome to~やThank you for~は 英語が苦手な人にも伝わりそうで良いですね。 使わせていただきます^^

その他の回答 (1)

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.2

Gサンの言われている通りです。 >日本のように同時に言うのではなく(社交辞令的行事)、思ったことをコミュニケーションするということなのですね。  これは、他の場合にも言えて、「ごちそうさま」とか、「ご苦労様」などの決まり文句も、比較的その状況に沿った、つまり、相手の状態を見て、それを表現する形になります。 多分、これは、次の二つの理由によるものと思えます。 1.日本が島国で、鎖国状態も経験し、他民族による征服などが基本的になく、閉鎖社会であったため、具体的な状況は、以心伝心で分かり、言葉は単なる社交辞令になる傾向があったため。 2.英語は日本語に比べ、外国との交渉が豊富で、征服したりされたりの歴史が長く、どうしても、意味をきちんと言葉にして、文書などに記録する習慣が出来(つまり、社交辞令のような、内容の伴わない文ではなく、内容を伴った記録と言う意味)、それとともに、社交辞令も、ちゃんと状況を反映して言う習慣が出来てきた。

kamay
質問者

お礼

解説ありがとうございます。 英語にはあまり便利語がないんですね・・・ とても参考になりました。

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