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ニュアンス

He is a friend of mime. He is one of my friends. Would you have dinner with me? Would you have dinner together? これらはどのような違いがあるのでしょうか? withとtogetherについては英英も引きましたがよく分かりませんでした。 感覚ではwithは『私と』と強調する時、togetherは一緒に「協力しながら」のニュアンスを入れる時、そして気軽に使うならwithだと思っているのですがどうなのでしょうか? 教えてください。

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回答No.3

Gです。 こんにちは!! また私なりにかかせてくださいね。 >He is a friend of mime. He is one of my friends. この二つには大きなフィーリングの違いがあります。 それは何かというと、上は単に、友達です、といっているのに比べ、下は、友達の中のその一人です、というフィーリングの違いですね。  >Would you have dinner with me? Would you have dinner together? 上は、私と食事しませんか?というフィーリングで、下は、一緒に食事しませんか、ということで「私一人」かもしれないし「他にも誰かいる」かもしれません。 あいまいな表現ですね。 しかし、フィーリングには、私と一緒、といいたいときもありますね。 そういうときには、Would you have dinner together with me?という表現を使うことができるわけです。 つまり、with meとtogetherにはちょっと次元の違うフィーリングがあるわけですね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

chiropy
質問者

お礼

分かりやすい回答ありがとうごあいました。

その他の回答 (2)

回答No.2

a friend mineは私のたった一人の友。 one of my friendsは私のたくさんいる友達の中の一人。 with meは私と。 togetherは私を含めてほかの人も一緒に。 いかがでしょう?

chiropy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >togetherは私を含め数人 状況によってはそうですね。with meだとあくまで私と一緒かどうかであって他の人のことは全く触れていませんもんね。

  • sukinyan
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回答No.1

フレンズの2例文には、ニュアンスの違いは全くありません。 ディナーの2例文のうち、togetherの方は、不自然です。Let's have dinner together.となら言います。「協力しながら」のニュアンスと言われますが、それはどこから出て来たものでしょうか?よろしければ教えてください。私は英国人(大卒)ですが、togetherはドイツ語のツザーマンと一緒で、単に「一緒に」という意味しかないと思っていました。 :)

chiropy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「協力して」という訳がtogetherの中にあったので一緒にの意味の時にもこれが生きてくるのかなと思ったのです。