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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:代数学 包含関係の意図と証明)

代数学の包含関係と証明

このQ&Aのポイント
  • 代数学の指定された問題に関して、包含関係と証明について説明します。
  • アーベル群において有限アーベル群の最大位数や直積因子についての補題を証明する方法について詳しく解説します。
  • 位数が素数である元を使って剰余群を作り、数学的帰納法を用いて証明する手法について説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yoikagari
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回答No.2

1を訂正しておきます。 <a>∩Hの元yをとります。 y^*∈<a^*>∩H^*=1となります。 よって、y^*はA^*の単位元となる。 <y^*>=<y><c>/<c>=<c>となりますから 当然y∈<c>となります。

bo-suke
質問者

お礼

y^*においてもう一度巡回群を取るところが味噌でしょうか。 直積分解の条件も上手く利用するんですね。あぁ、思いつかなんだ。 どうもありがとうございます。すっきりいたしました。 これからもお願いします。

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その他の回答 (1)

  • yoikagari
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回答No.1

<a>∩Hの元yをとります。 y^*∈<a^*>∩H^*=1となります。 よって、y^*はA^*の単位元となる。 y^*=<y^*>=<y><c>/<c>=<c>となりますから 当然y∈<c>となります。

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