bo-sukeのプロフィール
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好きな言葉はゴーイングマイウェイ OKWAVEへの基本姿勢…相手を慮った回答を 楽しい質問と回答の場を ①理論的に話しを構築すべし ②相手の気持ちを思いやるべし 具体的に・・・自分の立場で理解した後、相手が悪気が無いことを前提として演技をしながら読み直す 特に哲学カテゴリは問題点を包み隠さず指摘する人間もいるので、理解を示す ③例と証拠をきちんと提示すべし できない場合は私の推論だと述べるべし ④最初のひらめきを信じるべし 補足:回答する前に相手の人間性を確認せよ 具体的には名前で検索を掛けよ 同時に配慮のない人間には堂々と公然たる抗議を。 何度こっちが消されても、相手が悪いモンは悪い。何度でも戦い抜く所存なり。 たとえ消されるとわかっていても、意思表示はきちんとなすべきだと私は思います。少なくともその意志が間違っていると言うことは無いと思います。頑として立ち向かわん。
- 登録日2005/07/03
- 神様が私達に求めてる生き方とは?
神様(世の創造主)を信じてる方だけにお聞きします。 神様は、私達に何を求めてると思いますか? 私は、神様は私達に 「世の中のために生きて、自分自身も楽しみなさい。」 と、こう言ってるような気がします。 要は、ギブ&テイクに生きなさいと言う事です。 ギブ(楽しむ)だけでもいけないし、テイク(人のため)ばかりでもいけない。 皆様のお考え方はどうなのでしょうか?
- 生き物を大切にするという境界はあるのか。
ある虫が主役の漫画を見て思いました。それには虫や動物も生き物なのになぜ愛の対象にならない生き物がいるのかを問う内容でした。 人によって虫でも思いやりを持つ人もいると思いますが、やはり小さいもの、人にとって害になるもの、沢山いるものなどはどうしてもすくないと思います。僕もそうです。人と他の動物、形と能力が違うだけで一度きりの命がある同じ生き物なのに、かわいそうです。そう思っていても自分が生きていかなければいけない。切ない感じがします。生き物への思いやりを持つ何か境界というか基準のようなものはあるのでしょうか。哲学の世界では、こういうことを学問としてとらえているのでしょうか。詳しい方がおられましたら教えてください。
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- 哲学・倫理・宗教学
- hatokamome
- 回答数4
- 現代人は正義と神様が嫌い?
どうも最近は正義(というか道徳的に正しいこと)が嫌われてるような気がします。 幼稚園の頃や小学校低学年の頃は「いいことをする」のは当たり前でした。 親や先生にもいいことの出来る人になりなさいと教えられましたし、そうなることを望んでいました。 しかし年齢が上がるにつれ、その「正義」は当たり前のことではなくなったと感じます。 「みんなと仲良くする」ことは八方美人に。 「困ってる人をたすける」ことは良い格好しぃに。 「悪いことを注意する」ことは偽善者に。 「ちゃんと勉強する」ことはガリベンに。 「正しいことを言う」ことは奇麗事に。 良いことのはずなのに、何故こんな不名誉な風に言われてしまうんでしょう。 そして未成年のタバコなど、犯罪が憧れられています。 本来逆では?と思うのですが…。 これは思春期特有の反抗期(つまり大人が言う「良いこと」に反発している)からかとも思ったのですが、大人にもこういう人がいるので違うのかもしれません。 マンガや本などでも、昔のような典型的正義の味方は少なく、クロサギなどダークヒーローものが多くなっています。 これは、現代人が昔のような「綺麗な正義」を好きじゃなくなっているということでしょうか。 同時に、神様も嫌われる傾向にあるようです。 最近の主人公は天使よりも悪魔が多く、神・天使などは「神の名の元に人間皆殺しを考えていた」などとして悪者にされることが多い気がします。(私が読んだモノがそうだっただけかも?) そして私の周りでは「神なんていない」という人が圧倒的に多く、そう言う人はだいたい神様が嫌いです。 幼い頃は神様が嫌い(または神なんていない)という子は少なかったはずなのに、なぜ今は神様がこんなに嫌われてしまってるんでしょうか? 哲学に関して全く無知なので、どなたか分かり易い回答お願いします。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- noname#72832
- 回答数16
- 現代人は正義と神様が嫌い?
どうも最近は正義(というか道徳的に正しいこと)が嫌われてるような気がします。 幼稚園の頃や小学校低学年の頃は「いいことをする」のは当たり前でした。 親や先生にもいいことの出来る人になりなさいと教えられましたし、そうなることを望んでいました。 しかし年齢が上がるにつれ、その「正義」は当たり前のことではなくなったと感じます。 「みんなと仲良くする」ことは八方美人に。 「困ってる人をたすける」ことは良い格好しぃに。 「悪いことを注意する」ことは偽善者に。 「ちゃんと勉強する」ことはガリベンに。 「正しいことを言う」ことは奇麗事に。 良いことのはずなのに、何故こんな不名誉な風に言われてしまうんでしょう。 そして未成年のタバコなど、犯罪が憧れられています。 本来逆では?と思うのですが…。 これは思春期特有の反抗期(つまり大人が言う「良いこと」に反発している)からかとも思ったのですが、大人にもこういう人がいるので違うのかもしれません。 マンガや本などでも、昔のような典型的正義の味方は少なく、クロサギなどダークヒーローものが多くなっています。 これは、現代人が昔のような「綺麗な正義」を好きじゃなくなっているということでしょうか。 同時に、神様も嫌われる傾向にあるようです。 最近の主人公は天使よりも悪魔が多く、神・天使などは「神の名の元に人間皆殺しを考えていた」などとして悪者にされることが多い気がします。(私が読んだモノがそうだっただけかも?) そして私の周りでは「神なんていない」という人が圧倒的に多く、そう言う人はだいたい神様が嫌いです。 幼い頃は神様が嫌い(または神なんていない)という子は少なかったはずなのに、なぜ今は神様がこんなに嫌われてしまってるんでしょうか? 哲学に関して全く無知なので、どなたか分かり易い回答お願いします。
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- noname#72832
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