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all out salaries put together の out は our の誤植でしょうか。
次の英文に含まれる out は our の誤植ではないかと、私は疑っています。みなさんのご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。 誤植でない場合、all out の意味を提示していただければ幸いです ( completely でしょうか … )。 "we couldn't pay for the damages with all out salaries put together" 出典はこちらです。together [r] 1) の 2つ目 の例文。 http://together.bluerider.com/wordsearch/together
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あとは with以下を、逆接の意味を高めてのwith all +名詞で、put together は過去分詞句で、saralies 修飾ととらえ、 「ひとまとめにされた我々の給料があるにもかかわらず~」とも考えられるかなと思います。
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- kazukiukiki
- ベストアンサー率45% (68/150)
#4さんの解釈がばっちりだと思います。誤植です。 訳は「我々のすべての給料を併せ持ってしても、その損害を埋め合わせられなかった」かと思います。 We couldn't pay for the damages が主文で、 with all our salaries put together の部分は、with +目的語+補語、 つまり簡単にとらえると、with +名詞+過去分詞の付帯状況ととらえてよいかと思います。 with his legs crossed と同等だと思われます。 簡単にとらえると、 名詞と過去分詞の間に、主述関係がありますので、 All our salaries were put together. 「我々のすべての給料が一つにまとめられた」が原義であると思われます。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
our の誤植だと考えてよいでしょう。 with +目的語+補語という,SVOC 的に with を用いて,put together という過去分詞句が補語になっています。salaries の部分は,with の目的語ですので,our salaries と考えるとうまくつながります。 all out という言い方もありますが,with 名詞の中に入り込むと考えるのは無理があります。all out を動詞や名詞の後に用いることはできても,名詞の前に持ってくるのは難しいですね。
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ご回答をお寄せくださいました shunkun2002 さん、momojiro05 さん、minirose さん、wind-sky-wind さん、kazukiukiki さん、どうもありがとうございました。とても助かりました。みなさんのご回答をもとに、私なりの結論を得るつもりでいます。 ありがとうポイントの配分に、私はいつも悩まされます。ご回答の正否ではなく、「 論拠のご提示、ご説明の丁寧さ 」を基準に配分させていただきました。shunkun さん、minirose さん、wind-sky-wind さん、ごめんなさい。
- minirose
- ベストアンサー率14% (23/154)
sararyをall outで全て出すとの意味で良いと思います。そうじゃなくても意味が同じだからそんなに神経質ならなくても良いんじゃない?ヒーリングがだいたいあってればね。
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- momojiro05
- ベストアンサー率43% (160/372)
ご想像のとおり、誤植だと私も思います。 前出の文の言い換えですよね、この文。ですので間違いないと思います。 また、これがall outだったら?ということですが、all out は、complete(ly)の意味もありますが、(all-outと使うことも多い)この文には不自然だと思います。誰のサラリーなのかわからなくなってしまいますし。 all-out は、全力でとか、完全に、または~のすべてといった感じで使われますが、よく見る表現はall-out war (全面戦争)とか、all-out effort(全力)などの「力をひとつにして出し切る」感、またはall out Paris(パリのすべて)のように「網羅する」感を言いたい時に使うと思います。
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- shunkun2002
- ベストアンサー率7% (1/13)
例文の一つ前に、our salaries と使われているので おそらく our の誤植である可能性が大きいですね。 ただし all out でも文法的に間違いではないと思います。意味としても成り立ちそうです。 all out =全部の(allを強調した言い方)
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