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相似の応用問題デス
中学校三年生の相似の応用で、建物の高さを求める問題がわかりません。「20メートル離れた地点から建物を見上げると36°だった。目の高さを1.5メートルとする」 解説◇建物の高さをXcmとして相似の図形を利用。 X:3.6=2000:5 X=1440 最初は任意の数字で相似の図形を書くのかと考えました。でも36°って…。なぜ高さ3.6センチの相似の図形を利用するのか、どこから5センチという数字が現れたのかわかりません。どなたか教えてください!!
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- Ama430
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回答No.3
文章中に数値がないのであれば、問題に縮図が提示してあり、その実測値が縦3.6cm横5cmと思いますが、図はありませんか?
- 0123456789A
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回答No.2
ちゃんと計算すれば#1さんのようになりますが、 中学では三角関数は使わないので、tan36°を使うことはないでしょう。 その前の問題か何かで(斜辺でない)二辺がそれぞれ3.6cm、5cmの直角三角形の 5cmの辺と斜辺で挟まれた角が約36°になることを使うとか但し書きがありませんか? もう一度教科書を確認してみてはどうでしょう?
- funaka
- ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1
解答でも解説でもありませんが思うことを1つ。 数学の教科書で確認したところ tan36°=0.7265 でした。 よって (建物の高さ)=2000*0.7265+150 =1603 [cm] このようになるので質問されている解説はおかしいのではないかと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ちょっと訂正で、建物の高さは(X+150)cmでした。
お礼
ありがとうございます。 そのほかに数字は出てこないんです。分度器を使ってよいなら簡単に相似の図形が書けるけど……それなら簡単すぎて応用問題にならないしなー