- ベストアンサー
中学3年の数学の問題【相似】
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Aが建物のてっぺん、Bが目の位置、BCの長さが建物までの距離。 また、BCの線が目の高さの線となります。 20mを5cmに縮尺して図をかくと、5cm/20m=1/400 直角三角形の縦の辺ACの長さを測ると、およそ4.2cmになります。 4.2cmが実際の1/400の長さですから、ACの実際の長さはその400倍です。 4.2×400=1680cm → m に直すと 16.8m BCの線(目の高さの線)は地面から1.5mのところですから、 およその建物の高さは、16.8+1.5=18.3m となります。
その他の回答 (1)
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1
縮図を書けと言われているので、そのとおりにやってみる。 ここでは、20mを10cmで表わすことにする。縮尺は200分の1。 目の高さ1.5mは0.75cmに相当する。 分度器を使って、40°を計り、元の図のように書いてみる。 目の高さを加味して、定規でビルの部分に相当する長さを測る。
お礼
asuncion様 ご回答いただき、どうもありがとうございました。