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Are you up for voice chat?
- Find out how to invite someone to a voice chat in Japanese.
- Learn different ways to respond to invitations for voice chat.
- Discover the nuances of inviting someone to a voice chat in Japanese.
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質問者が選んだベストアンサー
Gです。こんにちは。 クリスマスはどうでしたか? Are you up for voice chat?は「ボイスチャット、やる気ある?」「ボイスチャットなんかどう?」と言うフィーリングがあるときに使う表現です。 これは、ちょっとしらけた感じがあるときに、「あっ、そうだ、ボイスチャットをすればいいかもな。じゃ、やりたいか聞いてみるか」とホスト的な人が言う表現としてよく使います。 だから「その感じから言うと、さりげなさを装って「ボイスチャットなんかどう?」かなあと思ったりします。普段はこんな前置きなど言わない人です。」と感じたわけです。 つまり、ところでボイスチャットなんてどう?と言うタイミングですね。 I'm downと言う表現は分かりますね。 落ち込んでやる気がない、と言う状況のときに使う表現ですね。 これがその逆の表現で、I'm upやる気充分、for voicechatボイスチャットを、と言う表現なわけです。 これを疑問形にしたのが、Are you up for voicechat?どう、ボイスチャットやる気ある?と言うフィーリングになるわけです。 Why don't we voicechat? これも誘う言い方ですね。 やらない理由はないよね、的な表現で、「やってみないか?」「やろうよ」と、もうやる気持ちがかなり出来上がっているのを相手にさせようとしている感じですね。 押し付けているわけじゃないけど、上のAre you up forが意向を聞いているのと比べると少し強くなると私は感じます。 乗る返事にはいろいろあるわけですが、 Sure! Why not! What are you waiting for? I'm ready (for it)! などは万能ともいえる返事でどんな誘いにも使えますね。 Are you up for voicechat? Why not!/Sure!/I'm ready for it. Let's do some voicechatting? Why not!/Sure!/I'm ready for it!と言う感じですね。 What do you think about voicechatting for awhile?なんていうちょっと弱い誘いには相手を「よい書」する感じで、 As a matter of fact, I was hoping you would ask me. Would you like to do some voicechatting?とやりたいかどうかを聞かれたら I love to.と言う表現をしてSureよりwould you likeを受け継いだ返答となり「喜んで」と言うフィーリングが入ってきます。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
クリスマスは学生時代の友達と過ごしました。日本では家族とすごすと言うよりお祭りの日みたいな感じです。アメリカでのクリスマスはどうでしたか? I'm up.とI'm down.がわかりました。Are you up for voice chat?の意味もわかりました。Let's で始まるとdo some voicechattingになるんですね。Would you like toで聞かれたらI'd love to.で受けるのですね。返事の中にWhat are you waiting for?があるなんて知りませんでした。これらは日本語で言ったら「一つ返事で」というところですね。私の周りには遠慮がちに誘ってくる人がいないので、As a matter of fact, I was hoping you would ask me.は何か他の時に使う機会がありそうです。 やはり、ここで教わったことはきちんと通じますし、実際使える場面があれば意識して狙わなくてもどんどん出てきます。まだ短い文だけですが、短い文の会話を重ねて、間違って覚えたことや勘違いは修正しながら、少しずつ話せるようになっていきますね。