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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:How are you?の返事で気分悪くなる?)

How are you?の返事で気分悪くなる?

このQ&Aのポイント
  • アメリカ人とのネット上の会話で、挨拶の後に相手がネガティブなことを話すことがあり、自分がいつもGoodと答えることが気分を害させてしまった。
  • 記事で、ネガティブなことは挨拶の後に言わないほうが良いと知り、ポジティブな単語を使うようにしているが、相手には不満があるようだ。
  • 口論するつもりはなく、喧嘩を避けたいと伝えたが相手は理解せず、カルチャーギャップを指摘された。何か他に注意すべき点があるのかアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

そういえば、少し前に出版された『日本人のちょっとヘンな英語』という、アメリカ人が著した本で、「“How are you?”は死語?」というテーマのページがありましたね。 http://ure.pia.co.jp/articles/-/9246 そこでは結論としてアメリカ人からすると“How are you?”は死語であり古臭く感じる表現なのだとか。日本人に対する日本語に置き換えてみると「ごきげんいかがでござるか」といった感じ、だとか。 ただし、この本の出版後、“How are you?”は死語である、とする指摘に対してネット上では、“How are you?”という表現は今でも普通に使われているし古臭くもない、といった趣旨の反論が散見されました。 http://matome.naver.jp/odai/2134800849361474801 確かに、上記の本の中で具体的にいつごろこの表現が文法的に変容し、死語化していったのか、現在アメリカ人に対してこの表現を使うと厳密にはどの様なニュアンスで伝わってしまうのか、アメリカ内の地域間・人種間で差はないのか、またそれは他の英語圏でも同様のことがいえるのか、など詳細なことはまったく記述されていませんでした。 実際のところは私もよくわかりませんが、いずれにせよ、ある一人のアメリカ人にとって“How are you?”は古臭く感じられたらしい、ということは少なくとも事実です(その評価は別として)。仮に、彼の見解が、アメリカ人一般の感覚に符合するとした場合、質問者さんとチャットで会話がギクシャクしたアメリカ人さんは、“How are you?”に畏まったカタっ苦しい印象を感じ、或いは他意を感じて不快感を募らせたとか・・・まあ、そんな風に邪推できなくもないですかね。

babyfrogs
質問者

お礼

ありがとうございます。 質問を長々と書いてしまったので、何なのか分かりづらくてすみません。 質問はHow are you?という言葉自体のことではなく、その返答の内容の大半がgoodやgreatなどポジティブのものであると相手の気分を害してしまうものなのか?ということです。 追記ですが I don't talk about it.ではなくI don't want to talk about itでした。 それが日本語だったとしたら、 「元気?」 「それについては話したくない」 なんて言ったら気分悪くさせてしまうような~と思うのです。 本題に戻りますが、How are you?の返事には色々言葉があるのはもちろん知っています ですがいちいち考えるのも面倒なのでgoodを多用してしまいます。 それから何について怒っているのかよく分かっていません。 私がいつもGoodと答えることが悪いのか・・・>can't complain やfineを混ぜて使えば良いのか goodな気分じゃないのにgoodと言う事が悪いのか(別に悪いことがあったわけではないのでgoodでいっか。という軽い気持ちで言ったのですが) はたまた私が彼の愚痴を遠まわしに批判するようなことを言ったから怒っているのか。。。 あるいは彼がただの酔っ払いだから被害を受けただけなのか・・   

babyfrogs
質問者

補足

正確な解答にはなっていませんでしたが、それとは別に興味深い内容だったのでベストアンサーに選ばせていただきました!

その他の回答 (2)

回答No.3

No.2です。 >「そっか。残念。・・・ この返事は、ひどく失礼だし、冷たいと思いませんか? これが、I am so sorry to hear that と同じ意味ですか!? そう思っているとしたら、コミュニケーションは無理でしょう。 例えば、相手が日本人だったら、あなたはこんな返事をしないのではないですか? 相手が How are you? と言ったのは、単に儀礼的に聞いただけなので、答えを求めているわけではありません。 もし答えるとしたら、 "I am sad because you are sad" などと言えば、自分の気持ちをわかってくれているんだなあと慰められるかもしれません。 ポイントは、悲しい状況の人に向かって、私は大丈夫(あなたと違って)のような言葉を言うべきではないということです。 逆の立場だったら、どうなんですか? 自分がそういわれたらどう感じるか、考えてみては?

babyfrogs
質問者

お礼

そっか。残念とは言っていません 正確には英語なので。手短に伝えるためにそう訳しましたが。。 でも、I am so sorry to hear thatはI'm sorry for thatと同じようなものだと思うのですが感覚的に違うものですか? >>例えば、相手が日本人だったら、あなたはこんな返事をしないのではないですか? 同じ状況になってみないと分かりませんが、2さんの仰る理由も分かりました。 本当に大事に思っている友人であればそう思いますが、今回は正直私がずっと「かかわりたくない人」と感じながら嫌々話してきたこともあり態度にでてしまったのかもしれません。 同情してほしかったのでしょうか。 でも同情できなかったんです。I'm sorry for that が精一杯でした。 >>I am sad because you are sad いえるような間柄とそうでない間柄ってないでしょうか? (友人として)好きな人には言えます。 でも嫌いな人にそうゆう言葉を伝えるとき、思いつきもしないんです。 でも、先ほど別の仲の良いアメリカ人の友達が出てきたので全文貼って聞いてみました。 彼女によると彼の機嫌は最初から悪かった goodといったことについても悪くないけど、絡める要素はあったから、絡んできた 彼の言っていることについて、色々と間違えているとも言っていました。 今回の件について、私も気をつけるべき点があったことは分かっています。 タイピングのチャットとはそうゆうもの、同じ会話の中に暗い話題の直後に明るい話題をすることもしょっちゅう出てきます(私からするだけでなく、相手も。もともと相手がそうるうようになってから、私もそうなりました) その点からも私もそこでgoodと言っても問題ないと考えましたが、もう少し言葉を考えるべきでした。

babyfrogs
質問者

補足

それから2・3さんへ 気分を害させるために回答しているのですか? 何もそんな高圧的な言い方をしなくてもいいのでは? 間違えていることがあり指摘したいのであれば、そんな言い方しなくても分かりますよ 日頃のストレスを含めてついでにこちらに向けているような発言にも感じました

回答No.2

私は、毎日スカイプでアメリカ人と話しています。 アメリカで、How are you? という挨拶は普通に使われているようだし、返事はさまざまだそうです。 気分が良くなくても、"I'm fine"と答えることもあるとのこと。 なぜなら、良くないと答えれば、どうして?と聞かれるから、それが面倒なのです。 あなたと同じですよね。 日本でもアメリカでも、人の気持ちは同じです。 この質問の会話を読んで、彼に同情しました。 相手がひどい目にあっていると言ってるのに、Goodはないでしょう? 彼もカチンときたんじゃないですか? いつもいつもGoodって答えるあなたに、常々感じていた不満がでたのだと思います。 私だったら、 ”I am so sorry to hear that...." と、最初に答えます。 この場合は、あなたの体調がどうのこうのより、相手のことを考えるべきです。 >もしかしたら、私に何か他に注意すべき点があったのかもしれないと、思い・・・ そう思うのなら、これからは相手の気持ちを思いやりましょう。 外国人であろうと日本人であろうと、基本は同じです。

babyfrogs
質問者

お礼

>>”I am so sorry to hear that...." と、最初に答えます。 そういいました。(質問文に書いてあります) 相手が聞いていることを無視するのは良くないと思っているので、相手が愚痴を言い終わった後にHow are you?と聞かれたので、それについて、後に答えました I'm sorry for that I'm good as usual と言いました。 それがまずかったのでしょうか?

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