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We are not proud of ~は自慢できない?
英会話のサークルに参加しています。先日メンバーのひとりが私の働いているスポーツクラブに入会するか、ライバルのクラブに入会するか迷っているという話をしました。ライバルクラブは施設が立派だけれど遠いと。私はとっさに思いついて We are not proud of hardware but software. と言いましたが、これはわたしのクラブの施設はあまりよくないという意味になりますか。 「うちのクラブはライバルクラブよりは見劣りするかもしれないけど新しくてけっして悪くないですよ。でもそれよりうちのクラブは内容やサービスを重視いてますから。」という意味で言いたかったのですが。 これぐらい長く話そうと思うと1週間ぐらい考えないとできません。それに正確じゃないし・・・。 よろしくお願いします。
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私は、「この表現って、本当に使われているのかな?」と思う時は、検索サイトのgoogle(検索オプション)のフレーズ検索ををかけてみます。 今回の、not proud of A but B の形を検索してみたところ、 "not proud of A, but (この後に文が続く)"の形でいくつかヒットしました。例えば、I'm not proud of A company, but I work there because I like it. みたいな感じです。 ただ、今回の場合、「ソフトウェア」「ハードウェア」をそのまま英語にしても、伝わらないのではと思います。(日本人同士で英語で話しているなら、つたわったのかもしれませんが) 「内容やサービス」とは、具体的に何をさすのでしょうか?プログラムの種類が多いとか、スタッフが親切とか? また、「施設」は、スポーツクラブの場合、トレーニングマシン関係なら machines とか、equipment、全体的な施設なら facilities や amenitiesなんかを使ってみてはどうですか? できるだけ、具体的なモノのイメージを浮かべて、それを英語にしてみるといいですよ。 見劣りする」とは、この場合どういう意味でおっしゃっているのでしょうか?豪華じゃない、小さなスポーツクラブ、ということかな?だとすると。。。 We are a small fitness club, but the facilities are new. Our service is good, our programs are good, and the staff are very good! という感じでどうでしょう?最後の「スタッフもとってもいいよ!」というのは、自分もスタッフだから、ちょっと茶目っ気を出してこんな感じで。 難しく考えずに、have や be 動詞を使ってもいいから、できるだけ「モノ」が思い浮かぶような形で具体的に話すことをお勧めします。それだと、少々文法的におかしくても、相手に伝わりやすいですよ。 あと、先ほど言ったgoogleでアメリカのsport club や fitness club を検索してみるといいかもいれません。それぞれのスポーツクラブが、どんな風に自分のクラブを宣伝しているかわかりますし、その中で使われている単語もわかります。
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- drjyoung
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こんにちは。日本生まれのアメリカ人です。 > We are not proud of hardware but software. 英語でhardwareはコンピュータのハードまたは金属製品、softwareはコンピュータのソフトのことになります。ですから、これでは「私達のコンピュータのハードウェアは大したことないけれど、ソフトウェアは大丈夫。」になってしまいますよ。スポーツクラブは英語ではgymまたはfitness centerで、スポーツクラブの機械はequipmentです。 No. 1 さんのおっしゃるように文化的な違いも関連します。まずは良い所から話を進めた方がよいですよ。そうでないと”not proud”ばかりが頭に残って、「自慢できないのなら、何故そこに入るように薦めるの?」と思われます。日本では謙遜が美徳ですが、アメリカではそれは通じません。(tetu28さんがどこの国の方を相手にスポーツクラブを紹介しているのか分かりませんが、、、)大げさなくらい長所をアピールした方が良いですよ。相手もそれに慣れているので、少し位違っていても文句にはならず笑い話ですむと思います。 皆さんの表現で十分だと思いますが、こんあ表現でも良いと思います。 Why don’t you try our gym? Our gym offers a great service. I’m sure you’ll like it. Their facility may look nicer and their equipment may look newer, but ours are pretty nice and dependable as well and we offer a suitable fitness programs for each member. We focus more on our members’ needs, so you can have a good workout experience. I guarantee you won’t regret it. 私達のジムに入会してみたらどうですか? 気に入ると思いますよ。彼らの施設や機械のほうが新しく見えるかもしれませんが、私達も信頼性の高い良い機械を持っていますし、各会員に見合ったフィットネスプログラムを提供しています。私達のジムは会員が何を必要としているかを重視しているので、良い雰囲気の中でエクササイズできますよ。絶対に後悔しないと思います。 肝心なのは完璧な英語ではなくて気持ちだと思います。綺麗な英語を話していてもフィーリングが伝ってこないことがよくあります。あなたの英会話の先生のように日本人の英語に慣れているから理解できる、というのは確かです。でも、私の周りの駐在員はひどいブロークンな片言英語なのに、何と相手を理解させています。だからやはりあなたの気持ちしだいだと思います。あなたが日本語を話すときは文法を考えませんよね?英語もその調子で気にせずに話せばよいと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。提案していただいた文章、辞書なしで読めます。意味も解ります。でも、話せません。いつも感じているジレンマです。 でも、日本語でも新聞に書いているような難しい言葉を使って話せるか、と言うとそうでもないので、ま、いっか。と思うことにしています。 ただ、今回感じたのは自分がいかに消極的的か、と言うことです。けっこうな年令ですから、変われるかどうかわかりませんが、努力しようと思いました。
- zak33697
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zak 古くてもそうでなくても、大事、大切、意味のあるものなら proud ですが、否定にすると自らそれをけなす、だめなもと言ってるように相手に聞こえます。 決してそのつもりではないと思います。 会話の状況から Hardware は、コンピュータでもなければ、金物屋の金物に聞こえます。具体的に、facilities (施設、設備)、training machines 等が適切でしょう。 Software も同様です。質問内容からどのような内容のスポーツクラブか分からないのですが、our acitivity (活動), advantages (利点、特徴)、services (業務内容),等の用語が良いでしょう。
補足
ありがとうございました。 not proud of を [自慢はしない」と考えたのが間違っていましたね。良くわかりました。 では、これはどうでしょうか。 We are proud of our services. (But?Unfortunately?) we have to admit 企業名’s facility is a little bit more gorgeors. [内容には自信ありますよ。建物は向こうのほうがちょっとだけ豪華だけれど。」 a little bit more なんて使えますか?「ちょっとだけ」を強調したいのですが。
- DM9
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文法を説明するのはとても苦手なのですががんばります。 be proud of ~ → ~のことを誇りに思う ですよね。だからそのように書いたと思うんですが、 > We are not proud of hardware but software. > はhardwareは自信がないと言うことになりますか。 > We are proud of not hardware but software. > これはhardwareはともかく、softwareは自信ありますよ。みたいになりませんか。 まずどちらも文法どうこうよりも、いきなりアタマから「じぶんのハードウェアに誇りがない」といっちゃってるので良くないと思います。いきなりこういわれては、but softwareはもう相手の耳に届かないんじゃないでしょうか。それに、be proud of というイディオムを否定形で使うというのは一般的でないと思います。not A but Bとbe proud ofをセットで使うというのを聞いたことがありません。そういうのあるんでしょうかね。詳しい方違ってたら補足お願いします。 あと、あえてこのパターンをを使うなら、文法的にhardwareとsoftwareにourまたはtheが必要だと思います。aまたは無冠詞は間違いだと思います。 あと、hardwareとsoftwareという言葉ををこういう意味合いでいきなり使ってスムーズに伝わるものでしょうか。これも詳しい方補足お願いします。 どうも文法を説明するのが苦手なもんでこんなかんじですみません。
お礼
ありがとうございます。 >いきなりアタマから「じぶんのハードウェアに誇りがない」といっちゃってるので良くないと思います。 消極的な性格が出るんですね。友人に[本当に外国人と話せるの?(通じるの?と言う意味も含めて)」とからかわれます。 >それに、be proud ofというイディオムを否定形で使うというのは一般的でないと思います。not A butBとbe proud ofをセットで使うというのを聞いたことがありません。 以前CNNのカトリーナのニュースを読んでいて、家も毛布も薬もない、あるのは悲惨な状況だけ、みたいなのがあって簡潔でいいなと思い、印象に残りました。 もう一度使い方を自分でも確認してみます。
- DM9
- ベストアンサー率37% (43/115)
あ、文法間違えました。すみません。 looks pretty new ではなく look pretty new でした。
- DM9
- ベストアンサー率37% (43/115)
> We are not proud of hardware but software. んー、コレだと限りなく通じないと思うんですが、そのときの相手の反応はどうでしたか?be proud of の使い方が間違っています。なるべく簡単な単語と文法で文章をつくってみましょう。 We are doing good service. We are proud of our club. That's true that they have newer equipments and looks pretty new. But it doesn't matter. We are doing great. Believe me. 訳:私たちはよいサービスを行っていますしそれに誇りを持っています。彼らの方が装備が新しくて見た目がきれいだというのはほんとかもしれないけど、それは意味ありません。私たちはすごくよい仕事してます。信じてください。 どうでしょうか。ここからは文化的な違いの話になっちゃうんですが、tetu28さんはこう書きましたよね。→「うちのクラブはライバルクラブよりは見劣りするかもしれないけど~(略)」「見劣りする」という悪いとこから説明が始まってるでしょう?コレが英語の文化にそぐわないと思うんです。私の書いたのをみてください。We are doing good service.イイとこから説明が始まってるでしょう? つまりなにかをアピールしたいときに、長所や美点を先にあげといて、既知の欠点があるなら最後につけ加えるという論理段階を踏む方が自然な英語の流れになるのではないかと思います。
補足
回答ありがとうございます。すぐにこんな風に言えるように上達したいです。 確認させてください。 We are not proud of hardware but software. はhardwareは自信がないと言うことになりますか。 We are proud of not hardware but software. これはhardwareはともかく、 softwareは自信ありますよ。みたいになりませんか。 >そのときの相手の反応はどうでしたか 私のサークルはアメリカ人の先生がいますが、日本に長く住んでいるので下手な英語でもたいてい理解くれます。よほどの間違いでない限り指摘もしてくれません。もっともそれををしていたら間違いだらけで話が進まなくなります。以前、メンバーの一人が、 [私たちの英語はアメリカで通じますか。]と質問したら 「日本に興味のある人なら一生懸命聞いてくれるかもしれない。そうじゃなかったらあまり通じないかも。]と言ってました。その程度のサークルです。(すぐに卑下するのは、やっぱり私は日本人)それから2,3年になるのですこしは上達しているといいのですが。
お礼
ありがとうございました。 >We are a small fitness club, but the facilities are new. Our service is good, our programs are good, and the staff are very good! これ、いいですね~。私の言いたかったことそのままです。読むと簡単なのに話すとなると難しいですね。 気長に頑張ってみます。また質問したときはヨロシクお願いします。