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spirit of place の意味は?
- spirit of placeとは具体的な効用(朝、決められた時刻に起きる必要がないとか、朝食をグズグズ食べることが出来るとか)を持つ休暇(旅行)のことを指します。
- spirit of placeは自分自身の中にあるものであり、他の場所で見つけることはできません。
- 私たちは喜びや悲しみであり、周囲の世界はそれらの表現のための材料なのです。
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>筆者はall the beauty of the world in his own mindも必要ないと主張してるんですね? はい。 >筆者が大事にするのは「変化」と「joy and sorrow」ということになるのですね? 「変化」だけですね。 もともと人間は「joy and sorrow」するもんなんだから、美しい景色や、旅行先の名所などで、お決まりの楽しみ方をする必要がないと言った感じですから。
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- lived_in_room13
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>The change, I repeat, is the thing ; scenery or amusements hardly count > in this great business, for unless a man carry all the beauty of the world > in his own mind, and all the joy of life in his own heart, > he will not find them elsewhere. >この英文の内容の流れでみると、「the spirit of place も絶対必要だ」 >にならないのかなあと思うのですが・・・ is the thingの主語はThe changeですよ。 The change, I repeat, is the thing ; scenery or amusements hardly count in this great business, 試訳:何度も言うが、(日常からの)変化こそが、重要なのである。(美しい)景観だとか、娯楽など全くの無用である。 for unless a man carry all the beauty of the world in his own mind, and all the joy of life in his own heart, he will not find them elsewhere. なぜならば、人は心の中に世界中の美しい物や、人生で味会うすべての快楽を持ち合わせていない限り、それらをこころとは別の場所で見つける事が出来ないからだ。 まあ、例えて言えば、「いくら世界が誇る芸術だからって、わざわざ休暇に無理してピカソとかを理解しなくていいよね。 心に持ち合わせてないものは理解できないしね。 休暇は日常からの変化、それが大事なんだ!。」みたいな感じです。 >SPS700さんも貴方もsmall sympathy を否定的に解釈されていますが、 >ヤフーの回答者は肯定的に解釈されています。 >SPS700さんは a がないから否定だと書かれています。 >この解釈の違いがspirit of place の捉え方の違いに連動し、 >spirit of placeこそが不可欠のものなんだ。周りの世界は、 >我々の持つ喜びや悲しみを表現する素材に過ぎない。 >周りの世界なんて何でもいいんだ。要は、 >貴方の中にspirit of placeがあるかどうかなんだ、とこういう解釈になります。 まず、不可欠なものを、I have small sympathy withとは言いませんし、前の文でもThe change, I repeat, is the thing ; scenery or amusements hardly countと言っています。「hardly=ほぼ全く」「count=重要」つまり、scenery or amusementsは、「全く重要じゃない」です。The change(変化), I repeat(繰り返す), is the thing(が重要だ)。 aがあるなし以前に、文章全体で全否定されていますので、、、。 >貴方の中にspirit of placeがあるかどうかなんだ、とこういう解釈になります。 ですから、そのような解釈にはなりませんね。 >それから、but が訳文に現れていないのですが、 >(is nothing) but と考えるのが普通ですか? はい。 >the world about us が 後半部分の主語なのか、、前半部分の補語なのか? We(主語1) are joy and sorrow, and(接続詞) the world about us(主語2) but material for their expression.
補足
回答ありがとうございます。 一々日本語に訳すのは大変でしょ?回答するのが億劫になるのではないですか? 全体訳が欲しい場合はそう要求しますので、出来るだけ力を温存して下さい。 普通の文章なら、余り誤解することなく理解出来る能力はあるとは思います。 出来るだけピンポイントで質問をしたいと思っています。 >for unless a man carry all the beauty of the world in his own mind, and all the joy of life in his own heart, he will not find them elsewhere. ということは、筆者はall the beauty of the world in his own mindも必要ないと主張してるんですね? 筆者が大事にするのは「変化」と「joy and sorrow」ということになるのですね? 我々の先入観で、美を感じるには「鑑賞眼」とか「感受性」が必要不可欠だと信じていますが、旅の醍醐味はそれじゃない、という主張なんですね。やはり、先入観で読んでしまいますから、なかなか理解出来なかったようです。結局貴方の最初の大阪弁の超意訳が正解だったんですね。しかしアレを読んだ時、「なんでこんな訳になるねん???」と驚愕しましたからね。 取りあえず今回はありがとうございました。
- lived_in_room13
- ベストアンサー率52% (248/469)
補足コメントを読み、解説をつけることにしました。 Spirit of place (or soul) refers to the unique, distinctive and cherished aspects of a place https://en.wikipedia.org/wiki/Spirit_of_place ということで、「distinctive and cherished aspects」つまり、「独特の趣」なので、「土地の風情」とでも訳しておきましょうか、、まあもっと良い訳があるのかも知れませんけど、 >I have small sympathy with those wide-eyed enthusiasts who babble about spirit of place. 試訳:私には(旅行先で)その土地の風情がどうのこうのいう連中にちっとも共感できない、 >Unless we carry the spirit of place within us as a part of our personal kit, we shall not find it elsewhere. その風情とやらを(心の内に)持ち歩きでもしないと、風情とやはまったく見えてこないではないか。 *it=the spirit of place > We are joy and sorrow, and the world about us but material for their expression. 我々は、喜びもすれば悲しみもする、そして我々のまわりの世界はそういった感情のための素材ではないか。(だからもっと自由に、味わえば’いいのでは?) material for=~用の原材料 their= joy and sorrow 補足:Unless we carry the spirit of place within us as a part of our personal kit, we shall not find it elsewhere.と言うのは、例えばいくら『日本の風情』だからといって。「しもぶくれ」で「細い目」の「おてもやん顔」は、現代の日本人には理解不能な状況みたいなものと言いますかね、、、。 それともモナリザと美女と認識できないと同じことだと言うべきか、我々の心の内にその風情を持たない限りそんな風情は見つけることができないのだと言う事ですね、だから休暇で新しい土地に行った時は、その土地の風情こだわる事なく、感じたままに楽しもう、僕たちの周りの世界は、楽しみ悲しむためにあるんだから、と、そういう話でしょう。 難しく考える必要は全くありません。 ごく一般的な内容です。
お礼
babble about が、日本語で「ペチャクチャしゃべる」になっています。日本語のニュアンスだと、ちょっと蔑視した言い方ですが、原語のbabbleに同じニュアンスがあるのかどうかですね。時と場合によるのかどうか?
補足
私の弁明を理解して下さったようで、ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。私は本来、礼節を大切に行動する人間なんですが、時にはそうもいかない時があります。(相手によって)怠惰になったりぶっきら棒になったり・・・それで、その臭いを感じてもらうためにニックネームにgokudoが入っております。貴殿のニックネームにroom13が入っているのに気付きました。貴方の世界観を少し感じることが出来ます。憶えやすくなりました。貴殿は、OKWAVEの英語カテには貴重な存在だと思います。おだてているわけではありません。回答者の英語レベルにも色々あると感じています。それと、補足で再質問しても答えて来ない方もいます。貴方はこの2つの点をクリアしていて、トップクラスだと判断しています。しかし、私がこう言ったからといって、貴方はOKWAVEや私に恩も義理もないでしょう。100%自由になさって下さい。 で、本題ですが、 こちらのサイトでなかなか回答が頂けなかった時に、ヤフーの知恵袋で同じ質問を出しました。 ヤフーでは緻密なやり取りが出来ませんので、こちらでroom13さんの助けを借りたいと思います。ヤフーの回答者さんに引用の許可を得たいと思ったんですが、ヤフーの仕様では出来ません。それで無断引用にはなりますが、回答者さんも許可してくれるでしょう。以下に貼り付けます。 %%%%%%%%%%%%%%% spirit of placeが大切だと、声高に叫ぶ人たちにも少しは共感する。spirit of placeを敏感に感じ取れるかどうかは自らの内に備わっていて、どこを探しても他にはない。我々が、喜びであり悲しみであり、我々を取り巻く世界はそういった感情を表す材料に過ぎない。 spirit of placeは実際にどのような文脈で多く使われているのか、寡聞にして分からないのですが、「場所の持つオーラ」とか「場所の魂・気」などでしょうか。最後のところはWe are ~, and the world about us (is nothing) but material ...と解釈しました。 SPS700さんも貴方もsmall sympathy を否定的に解釈されていますが、ヤフーの回答者は肯定的に解釈されています。SPS700さんは a がないから否定だと書かれています。 この解釈の違いがspirit of place の捉え方の違いに連動し、spirit of placeこそが不可欠のものなんだ。周りの世界は、我々の持つ喜びや悲しみを表現する素材に過ぎない。周りの世界なんて何でもいいんだ。要は、貴方の中にspirit of placeがあるかどうかなんだ、とこういう解釈になります。 後出しすべきじゃなかったのかも知れませんが、Unless we carry the spirit of place within us as a part of our personal kit, we shall not find it elsewhere. の前に以下のような文章があったんです。 The change, I repeat, is the thing ; scenery or amusements hardly count in this great business, for unless a man carry all the beauty of the world in his own mind, and all the joy of life in his own heart, he will not find them elsewhere. この英文の内容の流れでみると、「the spirit of place も絶対必要だ」にならないのかなあと思うのですが・・・ >その風情とやらを(心の内に)持ち歩きでもしないと、風情とやはまったく見えてこないではないか。 room13 さんの解釈では、spirit of place に対して否定的ですよね? やはり a が無いのが理由ですか? それから、but が訳文に現れていないのですが、 (is nothing) but と考えるのが普通ですか? the world about us が 後半部分の主語なのか、、前半部分の補語なのか? 書き手が訴える内容は難しいことではなくても、そこに至る英文の解釈が(私にとっては)難しいですね。再度宜しくお願いします。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#2です。補足です。 >>I have small sympathyのsmallの解釈に迷いました。 辞書に have no sympathy with と have some sympathy with の2つが並置されていて、後者は「にいくらか共鳴する」とあります。それで、共鳴しないならnoを使っただろうし、smallを使ったのはsomeの意味なんだろうと解釈しました。従って先を予想して読むとラクになるとのアドバイスの下、私はこの書き手は「心霊派」なんだろうと思いました。ところが、そうじゃないのですね。 英語が体質化していない私は辞書から解釈するしか方法がないのですが、SPS700さんなどがこれを読むと、迷わず否定的な意味であることがぴ~んと伝わって来るのですか? はい。 >>noや、hardly, scarcelyであれば迷わず否定的に解釈するのですが、small だと肯定的に解釈してしまいました。誤解釈を避ける方法ってありますか? はい。 >>それとも言葉の使い方は書き手それぞれだから、英文を沢山読んで、書き手の全体の流れや雰囲気を掴んで解釈するしかない、ということでしょうか? いいえ、ここの small は、 little と、a little の違いのように、no と言わないだけの、外交辞令です。ですから肯定の a のあるなしが鍵です。 >>We are joy and sorrow, and the world about us but material for their expression. SPS700さんの解釈だとbutがonlyの意味で、material が形容詞でthe world を形容しているという構文ですか?つまり、We are joy and sorrow, and the world で joy and sorrow を1つのものとし、the world を1つのものとして、2つを並置している構文ですか?それとも、the world about us が material の主語ということでしょうか?この場合、but が is か何かであれば好都合なんですけども、but では構文的に成り立たないと思うのですが。。。 ここのbut は次が名詞ですから、下記の前置詞「~を除いて」という意味です。 https://eow.alc.co.jp/search?q=but >>日本文を読んで理解出来ない場合、それは書き手の意味するところが理解出来ないので、日本語の能力不足のせいだとは思いませんが、外国語の場合は、外国語の能力不足のせいだと思ってしまいます。どちらのせいか区別がつかないのです。 日本語で「我々は宇宙そのものなんです」と坊さんに言われると、分かったような分からないような、でも、そんなものかなと一応納得してしまいます。でも英語で「We are joy and sorrow」と言われると、「???」となった後、これを理解出来ないのは自分の英語力がないせいだと思って辞書を調べ直し、くそマジメに読もうとします。こんなことをする必要はなかったんだと分かるのは、質問したり調べたりした後のことですね。 すみません。僕はそういう時は、こいついかれてるな、と思えば「あほくさ」と放り出し、先を揉めば意味が通るかも、と思う時は飛ばして先に行きます。 どちらにするかはその時の気分次第、こんな僕にも分からない文しか書けない御仁には付き合ってられない、という身構えです。
お礼
回答ありがとうございます。 「こいついかれてるな」と思えるところが自信の現れですね。
- lived_in_room13
- ベストアンサー率52% (248/469)
spirit of placeの意味なら https://en.wikipedia.org/wiki/Spirit_of_place つまり、その土地独特の、景色だったり、建物などの景観等だったりするわけです。 超意訳: (休暇の楽しみとして)どこそこの名物は何々だとか、ここに来たからにはこれだけはせんと、とか、そんなものをばっかりに目が言ってる連中には賛同しかねる。全員が杓子定規にその土地、その土地を楽しまんといかんのか? 自分の周りの世界を見て、自由に悲しんだり楽しんだりすればええやん。 追伸:これまで何度か質問者さんには無視されとりますので、この回答をもって質問者さんへの最後の回答とさせていただきます。詳しい解説もできますが、しません、あしからず。
補足
回答ありがとうございます。 追伸読ませて頂きました。以前の私の質問を見てみると、せっかく回答して頂いているのに無視しているものが確かに結構多いですね。申し訳ありませんでした。 貴殿のお礼率は100%ですが、私は僅か66%です。随分違います。この差はどこから来るのでしょう? ざっと貴方の質問や回答を読んでみて分かったことがあります。貴方は既に英語を初め、専門的な分野にもそこそこの域に達しておられ、それらを楽しむ境地にあり、時間的にも余裕がある。だから100%のお礼率を誇れる。どこのカテでもそういう方たちが少数おられるようで、投稿の目的は"暇つぶし"だと率直に書いている方もいる。そしてそういう方々に限って、非常に高度で詳しい知識を持っておられる。そういう方々は既に勉強は終えられたらしく、ほぼ回答者として投稿されている。 それに反して私は既に高齢ではあるのに、質問ばかりしている。 貴方の質問回答数が、質問41、回答268であるのに対し私のは質問941、回答60です。 以前は質問数が最大5つに制限されていたので、私の息子と娘のアカウントまで借りて質問を投稿していたので合計すると質問数は千数百になっていると思います。登録が2002年ですから、かなりの長期間での数ですが。 それから、政治やニュース報道関連での質問も多数出しているのですが、そこの回答者にはネトウヨ系の回答者が多く、回答するというよりも私の質問をダシに政権を擁護する回答がやたら多く、しかもかなり失礼な回答の仕方をする人が多いのです。そういう回答にはお礼することすら出来ません。貴方は全ての質問者に敬愛の念を持って回答されていますが、彼らの回答は凡そ次元が違います。ヘイトスピーチのようなものまであります。それで、そういう荒れたカテでの質問を繰り返していると、当方の礼節も失せてしまい、適当に無視する姿勢が出て来てしまったのでしょう。 当方まだまだ勉強中で、とても余裕をもった受け答えが出来ません。それに貴方は私よりずっと高度なレベルに達している方ですから、貴方の回答は勿論大いに参考にはなりますが、対等なレベルの研究者として、対等なコメントを返せないのも事実ですね。 嘗て妻に「inqusitiveな人間だ」と評されましたが、やたら質問が多いので、66%のお礼しか出来ない。 荒れたカテでの質問も多いので、当方の心も荒れている。質問者と回答者の英語レベルの差が大きいのでコメントを返せない。 それから、特異な印象に残るニックネームやアイコンの回答者は憶えてしまいますが、記号のようなニックネームの回答者は憶えにくいということもあります。 以上が今考え付く、私が貴方の回答を無視した理由です。申し訳ありませんでした。 「竹林の七賢」というのを思い出しました。日本で言う所の意味と実際は違うとウィキペディアに書いてますが、私から見ると、貴方たちは英語の周りに集まって談笑する竹林の七賢のように見えます。勉強途上の学生から見ると対等には付き合えない感じがあります。 ということで、数々の無礼失礼申し訳ありませんでした。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。抽象的なことを言ってると思うのですが、全体を訳して頂けませんか? 訳 私は、驚いたような顔をして場所の霊がどうのこうのと喋り続ける連中には同意しかねる。 (これで書き手は「心霊派」ではないことの見当がつきます) いつも持ち歩いている物の一部として、場所の霊を、持ち歩いているのでなければ、それを他の場所で見つけることはできない。 (なんだか分かったようで分かりません) 我々は、喜びや悲しみであり、我々の周りの物は、それらを表す手段に過ぎない。 (物は心の表出の手段、とはまたどういうことなんだろう、戸崎だ読みたくなります) 2。後の文章で、the world about us も宗教者の発する言葉の様で理解しにくいのですが、何を意味しているのでしょうか? 直訳すれば「我々の周囲の世界」ですが、具体的になんのことかわかりません。 3。母語と、(日本で学ぶ)外国語の違いは、母語だと、読み飛ばし、読み捨て、ゴミ箱直行など平気ですが、外国だとクソ真面目に読むことです。 僕の不勉強の言い訳をするわけではありませんが、このような僕の知らない宗教のお話や 興味のない分野の場合。 表層の訳はなんとかできても、深層の意味が分からないのは言語明瞭意味不明として、丁寧にゴミ箱にしまっています。
補足
回答ありがとうございます。 I have small sympathyのsmallの解釈に迷いました。 辞書に have no sympathy with と have some sympathy with の2つが並置されていて、後者は「にいくらか共鳴する」とあります。 それで、共鳴しないならnoを使っただろうし、smallを使ったのはsomeの意味なんだろうと解釈しました。従って先を予想して読むとラクになるとのアドバイスの下、私はこの書き手は「心霊派」なんだろうと思いました。ところが、そうじゃないのですね。 英語が体質化していない私は辞書から解釈するしか方法がないのですが、SPS700さんなどがこれを読むと、迷わず否定的な意味であることがぴ~んと伝わって来るのですか? noや、hardly, scarcelyであれば迷わず否定的に解釈するのですが、small だと肯定的に解釈してしまいました。誤解釈を避ける方法ってありますか? それとも言葉の使い方は書き手それぞれだから、英文を沢山読んで、書き手の全体の流れや雰囲気を掴んで解釈するしかない、ということでしょうか? We are joy and sorrow, and the world about us but material for their expression. SPS700さんの解釈だとbutがonlyの意味で、material が形容詞でthe world を形容しているという構文ですか? つまり、We are joy and sorrow, and the world で joy and sorrow を1つのものとし、the world を1つのものとして、2つを並置している構文ですか? それとも、the world about us が material の主語ということでしょうか?この場合、but が is か何かであれば好都合なんですけども、but では構文的に成り立たないと思うのですが。。。 >>3。母語と、(日本で学ぶ)外国語の違いは、母語だと、読み飛ばし、読み捨て、ゴミ箱直行など平気ですが、外国だとクソ真面目に読むことです。 日本文を読んで理解出来ない場合、それは書き手の意味するところが理解出来ないので、日本語の能力不足のせいだとは思いませんが、外国語の場合は、外国語の能力不足のせいだと思ってしまいます。どちらのせいか区別がつかないのです。 日本語で「我々は宇宙そのものなんです」と坊さんに言われると、分かったような分からないような、でも、そんなものかなと一応納得してしまいます。でも英語で「We are joy and sorrow」と言われると、「???」となった後、これを理解出来ないのは自分の英語力がないせいだと思って辞書を調べ直し、くそマジメに読もうとします。こんなことをする必要はなかったんだと分かるのは、質問したり調べたりした後のことですね。 一回の質問では終わらず済みません。よろしくお願いいたします。
心が癒される空間の場所。 主に聖書、聖隷的な言葉の使い方。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
再々々回答ありがとうございます。