※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:粒子の存在確率)
粒子の存在確率と空間の関係
このQ&Aのポイント
空間に体積V、表面Sの領域を考えたとき、粒子の存在確率Pの時間変化を求める式を導出するための途中計算を教えてください。
また、粒子の時間変化を表す式にはベクトル演算子も利用されます。
これらの計算は粒子の存在確率と空間の関係を理解するために重要な要素です。
空間に体積V、表面Sの領域を考えたとき、
粒子の存在確率Pの時間変化 φ※:ファイ・スター
r:空間ベクトル
(dP/dt)=(∂/∂t)∫vφ※(r,t)・φ(r,t)dr
=∫v((∂φ※/∂t)φ+φ※(∂φ/∂t))dr
という式から、
(∂/∂t)∫ρdr+∫Sn・dA=0
を導出するときの途中計算を教えて下さい。
iH(∂/∂t)φ(x,t)=-(H^2/2m)(∂^2/∂x^2)φ(x,t)+V(x)φ(x,t)
及び、この複素共役式を利用し、 (H:エイチ・バー)
∇・(φ※∇φ)=∇φ※+∇φ+φ※∇^2φ
などのベクトル演算子も用いて解くそうです。
如何なものでしょうか?
補足
細かな追記、ありがとうございます。 △、勾配、発散、∇、ガウスの発散定理など、 これらは今ある資料で調べられると思いますが、 他の項目については駄目かもしれません。 ハミルトニアンに至っては、 ノートの三分の一しか使っていませんし、 なにより関わった事もない専門でもないものを たかだか4・5時間の講義でと言うのが無茶です。 いずれにしても、私の知識では解けませんので、 空き時間を見つけて図書室にでも行って見ます。 他の計算だけの問題なら何とか解けそうですし。 大体、教えてないところを出題されても意味がわからない・・・。 終了45分前まで井戸型ポテンシャルだったのに。