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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:磁場と重力を考慮に入れた荷電粒子のラグランジアン)
磁場と重力を考慮に入れた荷電粒子のラグランジアン
このQ&Aのポイント
- 質量m, 電荷eをもつ粒子が3次元空間内を運動しており、ベクトルポテンシャルA(r)の中を運動するときのラグランジアンを求める問題です。
- 磁場のほかに一様重力も働いている場合、ラグランジアンは L = (mr'^2/2) + e*r'・A(r) - mg・r で与えられます。
- 陽には時間には依らないA(r)と重力加速度g=(0,0,g)の場合、上記のラグランジアンが正しいです。
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noname#221368
回答No.2
#1です。やっぱり-mg・rの符号が違うような・・・(^^;)(←けっこうあせってる)。 ふつうはg=(0,0,-g)で、作用力にマイナスかけて距離積分がポテンシャルの定義だから、mgz=mg・r。ラグラジアンに入るとーUの分の符号で、-mg・r。今はg=(0,0,g)だから、+mg・r、のような気が・・・。
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noname#221368
回答No.1
筋は正しい気がします。 ラグラジアンは系のエネルギーをE=T+Uで表したとき(T:粒子の運動エネルギー,U:速度を含んだ一般化ポテンシャル)、 L=T-U なので。 ここで磁場と重力は相互作用しないので、U=[磁場のポテンシャル]+[重力ポテンシャル]になると思えます(エネルギーの加法性)。 んっ?。-mg・rの符号は?。g=(0,0,g)だからOKか。 er'・A(r)の符号は?。・・・確認してません(^^;)。・・・あっ、問題文の一部か(^^)。
お礼
返答感謝します。 なるほど、たしかにg=(0,0,-g)ですよね。 そうなってくるとおっしゃる通りラグランジアンでは +mg・r でないといけないと思いました。