- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:西語(接続法について)悩)
スペイン語の接続法完了過去と接続法大過去の違い
このQ&Aのポイント
- スペイン語の接続法完了過去と接続法大過去の違いについて説明します。
- スペイン語の接続法完了過去は、現在から過去の行為を表す際に使用され、接続法大過去は、過去から更に過去の行為を表す際に使用されます。
- 例えば、「Me extrana que ella no te haya prestado su diccionario」という文は、接続法完了過去を使用しており、「Me extrana que ella no te hubiese prestado su diccionario」という文は、接続法大過去を使用しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#118466
回答No.1
直説法と接続法は時制に関しては基本的に同じです。従って、接続法の時制で混乱が起こった場合は直説法で考えてみるのがいいでしょう。 あることをあるがままに述べるのが直説法です。 接続法はあることを主観的、仮言的に見る表現法です。つまり、本人の気持ち(願望、恐れなど)が強く現れる表現法です。接続法はこのように話す人の感情優先型なので時制に関しては直接法より、明確でない場合もあります。 二つの例文は主動詞extran^arの時制が現在形のため 初級文法書の説明用としては不適です。この文章で 従属節の時制だけ変えても時制の一致の原則からは理解できなくなります。従属節に大過去を用いる場合は 主動詞の時制が過去の場合で説明されるからです。 例文では主動詞が同じ現在形なら、過去のある時点より前の動作を示す(これが大過去の働き)副詞句(節)が必要になります。例文にa pesar de que me lo habi'a prestado el dia anteriorなどを加えれば差が出ます。実際の会話では時間関係が明確(の筈)なので、この部分は必ずしも必要ではありません。あなたの力不足ではなく、例文がおかしいのです。(或いはあなたがこの部分だけを抜書きした?)
お礼
martinbuho様ご回答ありがとうございました。 例文を読んだ後、あらためて参考書を読みなおしたら、もやもやがとれました。 時制で混乱していていました。 例文は、おっしゃるとおり私がこの、部分だけ抜書きしたものです。すみません。ですが、そのおかげ(martinbuho様に説明を頂いた事)で大過去の使い方が理解できました。もやもやは大過去だったんですね。 再度、ありがとうございました。これからもスペイン語頑張ります。失礼します。