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分詞構文

間違いを訂正する問題で Admitting to the university at the age of 10 , she graduated when she was 14 . で正解がAdmitting → Admitted となっているのですが、私は Having admitted が正解だと思いました。 何故Having admitted ではなくAdmitted になるのでしょう。入学を認められたのが10歳なので、時制の関係でHaving が付くと思うのですが・・?

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noname#27172
noname#27172
回答No.2

過去分詞は単独では 受動完了の意味を持ちます。 Having admittedとしてしまうと 受動の意味がなくなります。こういう表現は普通は使いませんが、Having been admitted と解釈したらどうでしょうか?そして、beenだけを省略するんだったら、いっそのこと havingも省略しなければならないと。

noname#11303
質問者

お礼

Having been admitted to the ~ のHaving been を省略してAdmitted to the ~ となっているのですね。 受身であることを忘れていました。 ありがとうございまいた。

その他の回答 (3)

  • miyaseo
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.4

受け身であることがわかった上で, なぜ,havingが不要か?については,次のように, She graduated when she was fourteen as she had been admitted to the university at the age of ten. As she was admitted to the university at the age of ten, she graduated when she was fourteen. 言い換えたときと同様に,内容が時の流れの順に述べられる場合,過去形で表せるからか,と思います。 そして今回の文においては,年齢が明記されており,聞き手が理解できるということも,時制にこだわらずに省かれる理由になるのかもしれません。

noname#11303
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 単純に「having been」は省略できると機械的に覚えるのではなく、きちんとした理由も考えたほうが力付きますよね。 勉強になりました。

  • dorops
  • ベストアンサー率14% (39/267)
回答No.3

No.2さんに一票 勘違いしてました。すみません。

noname#11303
質問者

お礼

いえいえ、ありがとうございました。

  • dorops
  • ベストアンサー率14% (39/267)
回答No.1

答えは(She was)admittedということじゃないんですか?

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