状況によって変わってくると思います。
使ってほしいものを置いておいて「ご自由にお使い下さい」と表示しておく場合にはNo1さんの例は通常使いません。相手に対して「絶対使ってみて」という場合には良いと思いますが。
No2さんの例は書き言葉でも話し言葉でも両方使える便利な例だと思います。
他に、例えばナプキン等数えられるものを「いくらでも(どしどし)」を強調したい場合には、
please (feel free to) use/take as many as you want.
という表現もできます。wantだとカジュアルな感じですが、もっと丁寧にすることもできます(でもご質問の雰囲気から見てwantで問題ないと思います)。
水など数えられないものは、
please (feel free to) use as much as you want.
ですね。
参考になれば幸いです。
お礼
ご回答有り難うございました とても参考になりました