- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商品と製品の違いって何? 売上原価って何?)
商品と製品の違いと売上原価についての疑問
このQ&Aのポイント
- 独学で初級シスアド試験の勉強をしている人が、経営や簿記の知識がないために困っている。特に売上原価や商品仕入高、商品棚卸高の意味が分からない。また、商品と製品の違いについても疑問を持っている。
- 売上原価については、品物1つ1つの原価や売り上げた品物の原価の計算方法がわからない。同じく、商品仕入高や商品棚卸高についても、品物1つ1つのことなのか、全部合わせてのことなのかが分からない。
- このような疑問について、テキストには説明がなく、テキストの出版元も答えられないとのこと。質問者はこれらの用語の意味が分からず、勉強が全然進まない状態になっている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
売上原価とは(会計用語辞典より) 売上高に対応する商品及び製品等の仕入原価または製造原価をいう。 >「売上原価」:品物1つ1つの原価? これは仕入単価でしょう >それとも、売り上げた品物が3つあって1つ1つの原価が100円だったら、100×3=300円のこと? その通りです >「商品仕入高」「商品棚卸高」:仕入や棚卸の意味は分かるのですが、これも品物1つ1つのことなのか、全部あわせてのことなのか分かりません。 「~高」となっていれば合計です 1つ1つは単価になります >「商品の売上原価」「製品の売上原価」という言葉があるのですが、「商品」と「製品」の違いって何ですか? 商品は他から仕入れてきたものをいいます。 製品は自分で作ったものをいいます。
お礼
丁寧な回答、ありがとうございました。おかげさまでたすかりました。 また頑張って勉強しようと思います。