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死後

僕達は死んだらどうなるのでしょうか? 最近このことばかり考えてしまいます。 「無」になるのでしょうか?? 僕はそれは、嫌なのですが・・・ 映画の「ゴースト」みたいな感じ になれたらいいなー、と思ってます。 死んだ後どうなると思いますか?

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  • ohkamisan
  • ベストアンサー率36% (85/235)
回答No.12

この質問に経験者、専門家、自信ありとの回答は ありえません。 死後がどうなるのか生きている間には知るすべは ありません。臨死体験の信憑性は生きている人間 にそれを判断することが不可能だからです。 人間、死を向かえてはじめてそれを知ることがで きるであろうとしか言えません。 ある説では人間の人生は生まれる以前に霊(この 表現が適切かどうかは死なないとわかません)の 世界ですでに大筋は決まっており、本番前の打ち 合わせがあるそうです。出会い、運命とかいうも のは、すでに決められていて人生でどうするか、 アドリブのドラマを私たちは演じているのです。 それにどのような意味があるのか生きている間は 理解できないそうです。死がドラマの最後である ことは確かのようです。なぜなら、死後、生きて いる人の世界にかかわれないからです。 確かめる方法もありません。完全な死後に意識を 持ち復活した人間がいないからです。 キリストは復活したということですが、現代の私 たちにそれを確かめる方法はありませんね。 >僕は今中学生なのですが 死に対して死がとても恐いです。 皆さん怖くないのですか? 死はだれにでも必ずいつか訪れます。 しかし、常に死の恐怖を同じレベルで感じて生き ている人はいないと思います。 個人の死に対する恐怖を比較することなどできま せん。だれでも、死について考えることがありま すがその程度と時期の差を史上、全人類に対して 調査し統計をとることができるはずがないので、 生きているだれにも死についてあらゆる疑問に答 えを出せるはずがないのです。 死というものが、物理的な世界では、生物として の活動が無くなる、生きていない状態であると生 きている人間は認識できますが、それ以外の要素 (例えば、霊とかそれに類するもの)については 証明できるものが何も無いのであるとも無いとも 言えないわけです。死に対する恐怖というものは 生きていない状態の自己に対する理解できない状 況への恐怖でしょうか? 深く恐怖を感じている人もいれば、さほど恐怖を 感じていない人もいるでしょう。 だれでも怖いと感じているでしょうが、常にそれ を感じることは人生というドラマを演じる上で、 はじめの内(若いころ)に意識しないほうがいい 役者を演じられると思いますね。 終わりがどうなるかわからないドラマの役者が、 ドラマの途中で終わりについて考えてドラマの 進行を早め、観客に失望を与えるよりも、力強く 生きて、いい役者になるほうが観客や監督にいい 印象を与えるのではないでしょうか? 死というものは、結末でありますが、役者は生き る演技に集中すべきで、死について過剰に悩むと 演技もイマイチになりませんか? 常に死について考え悩む役者も必要でしょうが、 みんながみんな同じ演技では、観客や監督が楽 しめないでしょう。 だめな役者は輪廻転生で他の役を演じさせられ ます。(勉強のしなおしでしょうか?) 大変、変な回答になりましたが、 簡単に言うと、そんなことで人生悩んでどうする の?今はだれにも答えの出せない質問する時期で は無く、いい演技をする役者になる時期ですよ。

その他の回答 (35)

回答No.5

こんばんは。 死後に関してホントに秘密が守られてますよね。 これだけの人がいるのに… 相談者様は、無になるのが嫌とおっしゃられてるのですが、生まれる前は嫌でしたか? どうなってるのでしょうね…

  • weiemes15
  • ベストアンサー率28% (232/828)
回答No.4

死体になります 灰になります 産業廃棄物になります

  • mttk1238
  • ベストアンサー率15% (9/59)
回答No.3

えーっと、死んだら無機物になります。 臨死体験とかありますが、ただの夢です。 結局、死後の世界なんて空想好きの○○がつくったもんですから。 「無」ということばが一番良いのではないでしょうか。 宗教なんて信じません。 神様いればみんなを幸せに汁!!

noname#60780
noname#60780
回答No.2

身体抜けて、しばらく漂って、また生まれ変わるんじゃないすか!? 違うの?無になる?初めて聞きました!てか、それはないでしょ(笑)

  • kigoshi
  • ベストアンサー率46% (120/260)
回答No.1

それは、当たり前ですが、死んでみないとわからないでしょう。 でも、死にかかった人の体験話は聞くことができます。 一般的に「臨死体験」と呼ばれています。 ネット上にもたくさんあるでしょうが、一例として↓。ご参考になれば。

参考URL:
http://swedenborgian.hp.infoseek.co.jp/nde.htm

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