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死後はどんな感じだろうか?
皆さんの意見をお聞かせ下さい 死んでみなきゃ分からないという当たり前な意見はご遠慮下さい。 ・漫画などにでてくる天国・地獄のような世界が本当に存在する ・無の世界が永遠と続く(睡眠状態) ・輪廻転生が存在し、再び現世で1からの生活を送る(但し、前世の記憶はすべて抹消されている) いろいろありますね。 早急にお答えいただけると助かります。
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無です。 無とは何もないということで、したがって永遠に続く無の世界というものもありません。 本人にとっては、宇宙が終わることと等しい事だと思います。 なかなか受け入れがたいことです。 人は自己の死まで、死後の世界を信じ心の平安を得るか、ニヒリズムの超克を目指すものだと思います。
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- markx01
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死後の世界という言葉自体が、死を恐れる人間の 苦肉の策で考えた手段、『死んだ後も・・・』と考えていますので 死んだら何も無い。これが真実でしょう 人は皆 何故真実を曲げて考えるのでしょう 怖いことから逃げてるだけですよね?
デスノートで主人公の夜神月が死んだ時みたいに、真っ暗な無が広がっている様なイメージ。死んだら意識が無くなるのでイメージ自体も存在しないのかも知れません。 三途の河原や閻魔大王や天国地獄なども生きている人達の妄想だと思います。
- coco1701
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・自分がここにいるんだと認識するのは意識があるから ・肉体が機能を停止すれば、意識もなくなるので、何も無い状態 ・本人は何も認識できないのだから、何も無い状態としかいいようがないかと(無とも認識出来ないので) ・死後も意識が存在するなら・・肉体は無いので、五感は無い状態で意識だけがある状態(外部の情報は何も入ってこない・・あるのは過去の記憶だけ・・その状態で永遠に存在するのは・・正に地獄でしょう) ・前世の記憶が抹消された、輪廻転生も、自分を認識出来なければ、意識が無い状態と同じなので、何も無い状態と変りませんし・・
- wyco
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普通に、この世のものを見たり声を聞いたりできると思っています。 つまり魂が漂ってる感じですかね。 しかし自分の姿も声も届かないので、大変孤独でつらい時間を過ごすことになると思っています。なので、今生きてる方がなんだかんだ言って楽です。 幽遊白書の影響でしょうかね。 もし精神が無くなるという感覚だとしたら、それはそれでとても楽しみです。 いずれは経験すること、それまではこっちで愉しもうと思っています。
- Ring53jp
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「無の世界」なんてありません。 最初に無という概念を持ち出した人が間違いだったと私は思っています。 一番適切な表現は「消滅」だと思います。
お礼
ありがとうございました。 「消滅」 成る程..しっくりきますね
- uu11212891
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人の肉体から宇宙を形成している他の物に形が変わるだけです。
お礼
ありがとうございました。 他の物に変わる.. それは「雑草」や「空気の一部」になるということですか。 再度人間になることも..
- tips
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こんにちは。 生まれてくる前の感覚と同じ、だとおもいます。 なので、なにも無い、なにも感じない、という風に予想しています。
お礼
ありがとうございました。 生まれて来る前の記憶なんて当たり前ですがないですね^^; 幼い頃の記憶も覚えてなく、気がついたらある程度成長していたような感じです。
- code1134
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大凡3年2ヵ月前の質問(http://questionbox.jp.msn.com/qa1394160.html )の時と殆ど不変で、(NO6さん他と同じく)死後の世界="無"派を支持したいですね。
お礼
ありがとうございました。 紹介して頂いた質問をみても、何回も繰り返されている質問なんですね^^;皆興味があるんですね。 「無」の意見が多いですね。結局、「神」や「あの世」は作り話なんですかね..
- s-401
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記憶も感覚も全て能が司っているのだから、 能への酸素供給が止まった時点で終わり。 ・天国があるなら衛星画像に入るはず。 スペースシャトルから見えたっていう話も聞かないし。 ・火葬になりながら眠る?ホラーですね。 ・子供は父親と母親の遺伝子を半分ずつ受け継ぎます。 他の情報が入る余地はありません。 神や仏、死後の世界は生きている人間の為のもの。 残された人たちが親しい人の死を、徐々に受け入れる為にあります。 そんなもの無くても、受け止められる人にとっては不要です。
お礼
ありがとうございました。 「無」ということですね。 幾つか例も挙げて頂き感謝します。
- big-three
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NO.3の方の回答で全てが語られています。 全ての人間は言葉で言う「魂」からなっております。 感覚でいえば、「死んでもなお心は残る」といった感じでしょうか。 肉体は現世を生きる為に与えられたものであります。 魂修行のためこの世に生まれてきており、この世界が全てではありません。じゃあなぜ魂修行をしなければいけないのか? それは、生かされているからです。生かされている以上魂を磨き輝かせていなければいけません。それは太陽のように、神々しく光を放てるようにならなければなりません。何一つ見返りも求めず。ただただ光を放つ太陽のようにならなければなりません。 俗に言う天国と地獄は実際に存在します。現世での悪い行いを反省する為に地獄という世界があるのです。なぜかというと、魂は霊的物質であるため、魂のレベルによっては入れない世界があります。水と油が反発するように霊的物質である魂も同じ波動をもったもの同士でないと一緒に居ることができません。なので、魂がくすんでいる方は必然的に俗に言う地獄という世界で、なぜそのようなこと(魂がくすんだこと)になったかを考えにいきます。自分の心のあり方を見直す為に自ら望んで行かれる方もいるようです。なので、基本的にあの世では自殺は大罪です。自分の課せられた修行を途中で投げ出したことになるからです。人はみな生まれてくる前に人生計画を立ててからこの世に生を受けます。 自分で計画を立てたのだから最後まで一生懸命に生きなければなりません。
お礼
ありがとうございました。 あの世は存在する派ですね。 自殺が大罪なら、毎年3万人以上の人があの世(地獄)で厳しい修行を積んでいるのですか..
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お礼
ありがとうございました。 「無」が多くなってきました。 「宇宙が終わること」と等しいですか。 確かにそうかもしれません。脳機能が停止すると何も考えることができなくなりますから。 想像したら何か怖いですね..