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死後の世界

ヒトは死んだ後どうなるのでしょうか。死んでも生きている世界のヒトに会うことは出来るのですか?また逆に生きているヒトが死んだヒトに会うことはできるのですか? また、死んだら「今死んでるんだ」っていう実感はあるのですか?死んだ後完全に「無」になる、ということはあるのでしょうか。 ヒトは死んだら魂はどこに行くのですか?(つまり、あの世っていうのはどこにあるんですか?)墓ですか?それとも生前の家ですか?それとも宇宙ですか?それとも・・・? 色々すみませんが、あなたのご意見をお待ちしております。

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  • lv4u
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回答No.2

>>ヒトは死んだ後どうなるのでしょうか。 生まれる前の世界(霊界)に魂が戻ります。ただし、現代人の半数以上は、生前の良い行い、悪い行いを天秤にかけると、悪い方が重いため、地獄に行くようです。 >>死んでも生きている世界のヒトに会うことは出来るのですか?また逆に生きているヒトが死んだヒトに会うことはできるのですか? 死んだ人は、生きている人に会えます。通常、死後の49日は地上に留まって、自分の葬式を見たり、家族のその後をながめたりしています。でも、当然ながら生きている多くの人は、その姿を見ることはできません。幼い子供や猫・犬たちには見えることが多いようです。それを過ぎると、地上を離れます。でも、お盆とか、女性の場合、出産など、「ここが人生で勝負!」っていうときには、見えないながらも近くで応援することがあります。 また、生きている人も、霊能力があって、死んだ側も会いたいと思えば、会えるようです。 >>また、死んだら「今死んでるんだ」っていう実感はあるのですか? 死んだという実感は無いようです。体と同様な霊体がありますからね。そこには鼓動する心臓があるように思えます。ですので、「死後の世界は無い」って思い込んでいる方は、「これは夢だ」「薬で幻覚を見ているだけだ」と言い張って、霊界にいることを認めないケースも多いようです。でも、「食事していないでしょう?」「手を胸に入れてみて。ずぶずぶと入るでしょう?」などと言うと、死んだと認める方もいるようです。 >>死んだ後完全に「無」になる、ということはあるのでしょうか。 ないですね。それだと、生前、頑張ったこと、努力したことが無意味になってしまいます。魂は永遠です。 でも、一般的に以上のことを科学的に証明するのは無理ですね。信じるしかありありません。まあ、結婚も就職も賭けですからね。人生は博打です。

samplename
質問者

お礼

回答ありがとうございます >現代人の半数以上は、生前の良い行い、悪い行いを天秤にかけると、悪い方が重いため、地獄に行くようです。 では、天国や地獄って具体的にどういう所で何をするんですか? あと疑問なのがヒトは生前の意識も記憶もないですよね。死後に生前の状態に魂が戻るのでしたら、死後ヒトは意識のない状態になるのではないでしょうか?? 疑問がまだ若干残ります・・・

その他の回答 (5)

  • ye11ow
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回答No.6

死後の世界とは、生きている人間が自分に都合のいいように空想して構わないものです。 その空想が間違っていても、誰もその間違いを証明できません。 また、何が正しいのかということは、地球上の誰一人知りません。 正しくないことを正しいと勘違いしていることを「思い込みが激しい」といいます。 知らないことを知っているように振舞うことを「知ったかぶり」といいます。

  • lv4u
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回答No.5

>>では、天国や地獄って具体的にどういう所で何をするんですか? 天国の門は、なかなか開きにくいようです。でも、無事入れた人は、「自分のやりたいことを好きにやっている」ってことですね。現代人の感覚では、こう書くと、イスラム自爆攻撃の殉教者が行けるという「酒池肉林のバカ騒ぎな世界」のように思えますが、違うようです。 そこに入れた人たちは、「他人が幸福な顔をする」のを見るのが楽しいようです。いわば、ボランティアとか奉仕活動が趣味であり娯楽になっているようです。また、科学者や芸術家のように、勉強すること、研究すること、美を追究することなどが楽しいっていう方たちみたいです。 地獄は、仏教で焦熱地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などあげられていますし、学校や職場でのイジメとか、戦場の状況を想像すれば、どんなところかなんとなく予想ができるのではないでしょうか?ただ、念仏地獄とか、人と会いたくないという小さな穴に籠もる「穴ぐら地獄」に行くサラリーマンとか、新規の地獄も時代に応じて増えているようです。 基本は、地獄とは生前の行為や思いを反省するところです。でも、数年で反省できる人もいれば、数千年も反省できないままの人(魂)もいるようです。 >>あと疑問なのがヒトは生前の意識も記憶もないですよね。死後に生前の状態に魂が戻るのでしたら、死後ヒトは意識のない状態になるのではないでしょうか?? フロイトの深層心理学などでもありますが、医学的にも人間の脳で機能が解らない部分が多いようです。人は死ぬと思った瞬間に「生前の記憶がフラッシュバックする」といいます。いわば、人間にもフライトレコーダのような記録機能が働いています。もちろん、自分のレコーダだけではなく、守護霊も霊的なビデオカメラを持って、人生の転機っていう重大な場面は撮影しているようです。そういう記録データは、自分の中だけでなく、「アカシック・レコード」(アカシックとは、アガシャの記憶ってことでイエス・キリストの生命体を意味しています)にも登録されているようです。 数十代、数百代の前世にいたるまで、死後になると思い出せるようです。(人によってどこまで思い出すか差はあるようです) また、死後も意識は連続してあるようですよ。不自由な肉体を抜け出せるので、身体不自由な方とか、自由に動けない老人などは、死後、若返って楽に動けるし、空も飛べてハッピーってことみたいです。(死ぬことを勧めるのではないですが)

回答No.4

こんにちは、DELTA-蘇芳と申す者です。「死んだらすべてが無になる」「裁きの後の天国と地獄」「極楽浄土」「死後世界は『階層制だった』」などの様々な議論がなされております。私は残念ながら死んだことはありませんので一概には言えませんが、私の経験と考察から意見を述べたいと思います。 あなたは「神」、「天使」や「悪魔」、「幽霊」や「鬼」を見たことがありますか?通常なら「ない」という回答のはずですよね。人間はやっぱり死んでみないとわからない、ということです。残念ながら・・・。しかし、わざと「わからなくしている」という滑稽な裏話が実はあるんですよ? と言いますのは、仮にいろいろな分野で「人間の死後は天国に行くことが証明された」と学会が発表したとしましょう。そうしますと、当然自殺を考えておられる方々の中に「天国に行けるのなら、早く行きたい。こんな苦しみを味わうのは嫌だ!」と思って自殺に走ってしまいます。このような考えによって多くの自殺者を生む上、「人間として生まれたということは、苦しむためにしかない」という結論に陥り、人生そのものの価値自体がガタ落ちしてしまうという危険があるのです・・・。 一方、逆に聖書などに書かれている「原罪によって皆地獄に行く」というのが証明されたとしましょう。するとそれを知った途端死ぬのが怖くなってしまうはずです。いつか来る死に怯え、ついには精神を破壊する・・・。やっぱりいけませんよね。 そうならないために、わざと死後の世界は生きているうちはわからないように「仕向けられている」のです。仕向けている存在がいるということは、死後の世界も当然ありますがどこを行き来するのかはわかりません。 しかしこうは思います。「行き先はどこでもOK」。 死ぬのを単に「肉体から離れる」だけと考えれば、そうは思いませんか? 肉体という束縛から逃れ、自由に行き来できる存在になるのだと私は思ってます。 (ぐだぐだとした長文をお詫び申し上げます)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

コンピューターの中身は驚くほど人の中身に似ていますな(∩∩) スイッチを切ったらそれで終わり 脳死で全て無になる 死んだ生物があの世に存在しているとすればあの世はエントロピーが極大に達していると思いますよ 何もかも区別が付かないどれがご先祖様か仇敵か分からない (○_ _)ノ彡☆ ポムポム

  • aobakxf
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回答No.1

生きているということは、PCに電源が入っている(on)ようなもので、電気が走っている状態が魂(心)がある状態、電源断(off)が死で、魂(心)はそこで”end”です。PCと違うのは、再び電源を入れても立ち上がりません。