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死後の事を教えて下さい。
死後の事を教えて下さい。 本当に無になれますかね? 虫の知らせは何度も経験済です。 テレビが消えた、コップが割れた、ピアノが音を立ててなった 棚がキシキシなった。 ガシャンとうるさい音が何度も聞こえる。 身内と友達が亡くなった際に何度も経験しています。 なんで、死んでもこの世にまだいるのでは?と思っています。 1度、知らせがくればあとは何もないんですけどね。 ってことは、成仏したって事なんですか?
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丹波哲郎著 大霊界 読んでみてくださいね。多分、古本屋にならあります。 「見て来たんだから仕方がない!」By丹波哲郎
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- eroero1919
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「死んだら無になる」のは死後の世界を否定しているほうの意見じゃなかったでしたっけ? とツッコんでみました。
お礼
つっこみありがとう
- shizumo
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テレビが消えた、コップが割れた、ピアノが音を立ててなった 棚がキシキシなった。 ガシャンとうるさい音 どうして生活雑音を他人の死と関連付けてかんがえるのでしょうか? 音を立てるくらいだったら、なぜダイレクトに言語でコンタクトをしようとしないのでしょうか、彼らは? 彼らが本気でコンタクトしたいのなら雑音のようなあいまいな手法をとちますかね? 成仏云々とありますが、ハンガリーの文化では死後の世界とか幽霊とか概念そのものが無いです。 同じヒト科の動物でありながら日本文化では死んでも死後の世界、ハンガリーではそれが無いというのは説明がつきません。
お礼
やはり人間はそう考えたい生き物なのでしょうか?
- asukazzzzz
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前略 聞いてください。 死後は何もありません「無」だけ、と思います。 例えば母が死んで6か月経つのに夜中12時頃になると台所でまな板で トントンと料理をしている母の物音が時々ですが聞こえるのです。 恐いので夫を起して台所へ見に行って貰った所、真っ暗の台所には誰も 居ません。 夫はちょと目を窓のほうへ遣りました、裏の戸の鍵が甘くなって 少しの風でもぐらぐらと動いて居るのです。 翌日鍵を新品に取替えた所、少々の風ではピックリともしなく何の音も しなくなりました、と言うお話です。 なので人が不幸な死に方をした時、祟りや呪いがあると言ったのは何とかの宗教 です。信者の勧誘行為で嘘を言ったのです。 貴方は少なくとも死後を恐れている様子なので般若信教書(無宗教)を読んだら 如何でしょうか。 この教本は人の恐れを解消してくれる教文が書いてあるそうです。 何の根処も無くコップや物が勝手に割れたり、動いたりしない、と言う道理を確り 心得て下さい。 夜行性の鼠やゴキブリが煩いほど夜中に我が世とばかりに活動します。 ネズミ捕り虫殺し等、備えてみればどうですか。 小さい事を気にしない、大丈夫です。
お礼
はい、気にしないようにします。 怖いですけれどね。
- pu2pu2
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因みに、丹波哲郎の霊界論はエマニュエル・スウェーデンボルグのパクリです。 本家スウェーデンボルグの《天界と地獄》始め、霊界関係の書物全70数冊有りますが、読んでみて下さい。 スウェーデンボルグが実際に霊界探訪し(と言われている)、霊界がどんなだったかと言う事が詳細に書かれています。 私は高校時代に全冊読みました。 前述の《天界と地獄》だけでも面白いです。
お礼
70冊もあるんですか! すごいです。
大丈夫?生きてる人に聞いてるよ
お礼
大丈夫です。 事実を書いたまでですから。
お礼
探してみますね!