- ベストアンサー
死後の世界についての考え方は?
- 死後の世界についての考え方は様々です。
- 肯定派の人は臨死体験や幽霊の存在などを根拠にしています。
- 一方、否定派の人は矛盾点や科学的な説明がつかないことを指摘しています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分は霊も見えんし死んだこともない。 だから正直絶対に在るとは言えない。 ただ死後の世界とか天国とか地獄とか言うが 在るならそれもこの世界だと思う。 つまり死後の世界とはこの世界のことのはずだ。 目に見えない電磁波があるように。 耳で聞こえない超音波があるように。 この世界で人が知り得る領域なぞほんのわずかだから それ故に科学的に説明できない出来事をないと決めつけることは間違いだと思っている。 ただ死んで意思がずっと残るのは変だと感じる。 類人猿から動物から植物から微生物から全部霊が残ってたら この世界は始末に負えなくなるように感じるから。 自分としては生命の目的というか存在理由がもし時の検証にあるならば それらが似たモノに引きつけられて集まるのはシステムとして十分考えられるので この宇宙という存在の記録として多くの記憶や意思のかけらが 似ている人や心をかけた物に集まることが霊現象と呼ばれるのではないかと思っている。 それらが形作ると何らかの力を生み出すかは偶然の範囲内なら十分可能だと思う。 時にプラズマを産み時に鉄骨をへし折るくらいは。 はたしてそれ以上の力が存在できるかどうか。 今の所「この現象なら絶対」と言えるものは見当たらない。
その他の回答 (2)
霊、幽霊の存在は、世界各国の一般的情報として、100%ありますね。ない国は聞いたことがありません 死ななければわからないことだとして、確率論的に存在することは限りなくあるではないでしょうか。古い時代から葬儀、墓があることもその証拠ですかね。英国の幽霊のでる城、屋敷は不動産価値が高いようですが、そこで、この世の幽霊(その場所に執着)と考えれば、ほとんどがどうやら、「あの世」へ旅立つと想像してしまうのではないかなあ。 自分のすでに亡くなった同僚の酒の席の話ですが、心停止で救急車で病院へ担がれ、偶然に甦生しました。その時集中治療室の天井から自分を見ていたと普通に話していたことを思い出します。
お礼
回答ありがとうございます! いわゆる幽体離脱ですね! 確かにいろんな国で目撃されてますもんね!
- kanaria61
- ベストアンサー率51% (20/39)
私もよく死後の事を考えることがあります。死後もだけど、死ぬ間際。苦しいのか、例えば私の死を看取ってくれて今この場所に居る皆を死んだ直後は自分自身で見る事はできるのか?など…。 否定的な人と、そうでない人と確かに居ますよね。 幽霊と言うか、魂…霊の存在。 これは、あると私は思います。 私自身が霊感があるようで見なくていいようなものを見たりします。 しなくて良い経験もしました。 借家を借りて我慢できず2ヶ月で借家を出た事もありました。 金縛りも良く掛かるので辛いです。 経験ない方には幽霊なんて居ない。と言うでしょう。 こればかりは経験しないと信じれないのかもですね。 死後の世界に関しては、ある!ない!は断言できません。 しかし個人的にはあるかな?と思っています。 言うならば真面目に励んで真面目に生きて来た人。 悪い事ばかりして人を騙し人を傷つけ更に殺人犯した人。 この両者が死後、同じ場所に行けたら…納得できない。 だから死後の世界はあって欲しい。と思います。
お礼
回答ありがとうございます! 確かに自分も見えないので幽霊とかもいるのかわからないので、なかなか信じにくいですね! 個人的にはいるとは思っていますが、俺もあって欲しいと思います!
お礼
確かに人間の理解できる範囲見える聞き取れる範囲は狭いですよね! あって欲しいと願うばかりですね!