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"antimosity"
アメリカ人の友人から受け取ったメール"antimosity"という語が使われていました。実際の文章は、 "Do you think the Chinese and the Koreans will ever get over the antimosity towards the Japanese?" です。ニュアンスや使い方は分かりますが、日本語の適訳をご存知の方がいらっしゃれば教えてください。リーダーズ、OXFORD現代英英辞典、スペースアルク、Merriam-Webster、などをはじめ、その他色々な辞書で探しましたが、リスティングされていません。インターネットで調べると、それなりにヒットしますが、日本語のサイトは見つからず、日本語訳が分かるまでにはいたっていません。お手すきの時に教えていただけるとうれしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
多分、antipathy(反感・嫌悪)とanimosity(敵意・憎悪)のよく似た二つの単語がごっちゃになってスペルアウトしたものだと推測申し上げます
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- Shinnbone
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Animosity のスペル・ミスでしょう。一般のアメリカ人の英語能力は驚くほどひどく、スペルや文法のミスはたくさんあります。特にインターネットでは、無茶苦茶な英語が反乱しているので、検索に引っかかってもあてにはなりません。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。つづり辞典なるものが存在していること自体、母国語のつづりがめちゃくちゃ、ってことなんですよね。ほんと、めちゃくちゃですよね。 ただ、今までの付き合いの中で、この語を使った人がある程度の洗練された言語知識を持っていると分かっていますので、結論はまだ闇の中です。本人に確認して、スペルミスだった、とか新語だったとか、何らかの回答は得られても、日本語訳が分からないのでやっぱり気になります。
- tadaoyagi
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知る限りいろいろな辞書(Web上の)を検索してみましたが、mikan_1974さんと同様「該当なし」でした。 googleで検索してみると確かに、結構な件数ヒットします。よって、単なるスペルミスではなくて意図的にそう書いていることは、まず間違いないと思います。 No.2さんの説は、かなりいいせんいっているのではないかと思います。合成による新語でしょうか?!
お礼
レスポンスいただきありがとうございます。 確かにNo.2の方がおっしゃっているのは説得力があると思いました。合成による新語である線が捨て切れませんが、そういった語であれば新聞や雑誌などに使われることもあるかと思い調べたところ、まったくヒットせず、残念でした。この語を使ったのは、難しい言葉をよく使う、いわゆるインテリ人間なので、スペルミスの可能性がとても低いと思う反面、ほとんど使われていないという結果もあり、困惑状態です。
- fluffblob
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それは多分スペルミスで、animosity(憎悪、敵意)と書きたかったのではないでしょうか。
お礼
お返事ありがとうございます。確かにanimosityはよく使われますね。animosityかもしれないな...とは疑いましたが、意外にもインターネットでのヒット数がそこそこあったので、弱っています。
お礼
お返事いただきありがとうございました。 ナルホド~、と思える説です。スペルミスなのかわざとなのかよく分からないところですが...