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英語の語順の一般原則

英語の初級者です。    私はテニスをします。 が      I   play  tennis.    (私は+します+テニスを) となるのはよくわかりました。 では,一般的な原則として,英語(肯定文・否定文)では,    主語(+否定語)(+頻度の副詞)+他動詞+目的語+副詞 という語順と考えていいのでしょうか? ほかの品詞で入るものがあれば,順番を明示した上でお答えください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cat-lover
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.4

No.2 です。 副詞はいろんなところに入ります。 He slept well.(well 文の最後で動詞を修飾) The book is too difficult. (too 形容詞を修飾) He arrived exactly at nine.(exactly 時間の句を修飾) Don't look down on them just because they are poor.(just because節全部を修飾) Pethaps he will join us.(perhaps 文頭にきて文全体を修飾) Even John can't sing well.(even Johnの前に置いて名詞を修飾) He alone knows that.(alone heのあとに置いてheを修飾) 限りありませんね。 かならずどこという訳ではないのです。何を修飾するかによるのです。

その他の回答 (3)

  • ohboy729
  • ベストアンサー率41% (244/589)
回答No.3

一括して覚えたいという気持ちもよく分かりますので参考程度に見てください。そして、混乱させたらごめんなさい。 (主語)、V(動詞)、O(目的語:動詞の対象の物、人)、C(補語:S,Oに一致する語句)、M(修飾語:副詞など)とすると英文は M1(様子や文の前置きのための副詞) (1)主語(S:誰が、何が) (2)助動詞(AV:will/can/musutなど)*オプション M2(頻度/否定の副詞:(3)の動詞が一般動詞の時) (3)動詞(V:-する、である) M3(頻度/否定の副詞:(3)の動詞がbe動詞の時) (4)補語(C:何であり、誰で、どのようであるか) (5)目的語(O:人に、人を) (6)目的語(O:物を) (7)補語(C:何であり、誰で、どのようであるか) M4(様子を表す副詞) このような要素の順番からなり、全部は使えないので、この中から必要な物この順番で取り出して基本5文型を取り出して作ります。 1文型: He lives in Tokyo. (SV:(1)(3)+M4)     He does not study. (SV:(1)(2)(3)) 2文型: He is happy. (SVC/S=C:(1)(3)(4))     She looks sad .(SVC/S=C:(1)(3)(4)) 3文型: He bought a book.(SVO/:(1)(3)(6)) 4文型: He buys me a book. (SVOO/(1)(3)(5)(6)) 5文型: We call him Ken.(SVOC/O=C:(1)(3)(5)(7))  * 副詞は大まかに二つに分けて (A)(頻度/否定/程度の副詞)→一般動詞の前、be動詞の後ろ { always/usually(いつも),often(しばしば), sometimes(時々),seldom(めったに-ない),not(-ない) ,never(一度もない),hardly(ほとんど-ない)} (例)He always/never/sometimes comes late. (例)He is always/never/sometimes late. (B)(様子の副詞)→上のM1からM4に入りニュアンスが変わる。 {carefully(注意深く),happily(幸せに)など多数} (例)Happily, he didi not die .(幸運にも死ななかった) (例)He did not die happily .(幸せな死に方をしなかった) これらは一部です。少しずつ慣れるしかないのかもしれません。

BCKT
質問者

補足

五文型はだいたい頭に入れているつもりです。 では,「副詞」はどこに入るのでしょうか? 「副詞」以外には,文の構成要素はないのでしょうか??

  • cat-lover
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.2

No1さんのおっしゃるとおり、質問者さんの例文はSVOの文型で、ほかの文型だと、上記の原則は成り立たないのでご注意を。 それと、頻度の副詞以外にその場所には程度の副詞も入ります。 例:I hardly know her.「わたしはほとんど彼女を知らない。」 また、根本的に、主語、目的語というのは「品詞」ではないのでそのへんもご確認ください。 ほかの文型では動詞のあとに形容詞が来ます。 例:She looks happy.「彼女は幸せそうに見える」はSVCの文型です。 繰り返しますが、質問者さんの例文はSVOの文型で、ほかの文型も知る必要があります。 がんばってください。

BCKT
質問者

補足

>根本的に、主語、目的語というのは「品詞」ではないのでそのへんもご確認ください。 お恥ずかしい・・・・。 「確認」させていただきました。<(_ _)> では,「主語」とか「目的語」を何と言うのですか? 「品詞」とどう違うのですか??

noname#11758
noname#11758
回答No.1

参考書的に すべての英文は SV [Vは自動詞] SVC [S=C] SVO [Vは他動詞]「Oはその目的語」 SVOO SVOC [O=C] からなっています。 (S=主語、V=動詞) 主さんの 主語+他動詞+・・・、はSVOの第三文型(SVO)です。 うまく説明出る自信が無いので、あとはほかの方に

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