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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の否定文の原理は?)
英語の否定文の原理とは?
このQ&Aのポイント
- 英語で否定文を作るためには、be動詞の後ろ、助動詞の後ろ、一般動詞の前にdoを置き、その後ろにnotを付けます。
- 英語の否定文は、統一された原理や原則に基づいています。しかし、notの位置は動詞の前でもなく主語の直後でもありません。
- ラテン語から分かれたヨーロッパの諸言語においても、否定文には統一された原理や原則が存在するかどうかは不明です。
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- 無 鉄砲(@without-a-gun)
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回答No.2
- wy1
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回答No.1
お礼
これが統一された原理であるとするならば、 断定の助動詞と法助動詞とbe動詞とhave動詞は、扱いや、扱うときの意識の上では同列のものと見なされているのですね。つまり否定文はその○○動詞にnotをつける、と。 No.1様のおっしゃるように動詞にnotがつく形があったとするなら、do + not の形は、他の三つの形にひっぱられて、そろえるために最後に登場した、ということになりましょうか。 私としては、これ以上は理解不能ですので、締め切りにさせていただきます。 みなさま、いろいろとありがとうございました。