計算の仕方

質問

ｎ
　Σtk・Lk(ｔとLの後のkは定数ではなくそれぞれの添え字
ｋ＝１　　　　　を表す)
はどうやって計算するのでしょうか？？

回答No.2

kalgebra

（与式）＝t1×L1+t2×L2+t3×L3+・・・+tn×Ln

｛tｎ｝、｛Lｎ｝共に等差数列ならば、ｔｎＬｎを展開し、Σｋ＾２以下の計算をするだけですね。
とにかく　『ｔｎＬｎを展開』して考える。です。

｛tｎ｝、｛Lｎ｝共に等比数列ならば、｛ｔｎＬｎ｝も等比数列となって、和を求めることができますね。

｛tｎ｝が等差数列、｛Lｎ｝が等比数列の場合は、｛Lｎ｝の公比を両辺にかけて、引き算する。
すると、等比の和が現れて、計算できます。

回答No.1

パんだ パンだ（@Josquin）

t1+L1+t2+L2+t3+L3+・・・+tn+Ln　です。
tとLの一般項がわからないと計算のしようがありません。