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単語の使い方

「筋合い」という言葉の用例についてですが、 一般的には「言う・言われる・言える・説教される・口出す 筋合いはない」など会話に関係する言葉と一緒に使うことが多いようですが、 「・・・教えたくないという筋合いは無い・・・」 という使い方はどうでしょう? あまり聞き慣れない使い方とは思いますが、使い方として間違っているでしょうか よろしくお願いします ************************************** すじあい【筋合(い)】 物事の道理。納得できる理由や根拠。 「文句を言われる―はない」「私が行く―はない」 **************************************                       goo辞書より

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • myamc
  • ベストアンサー率32% (26/80)
回答No.1

その言い方はしないのではないでしょうか・・・ 私なりの見解ですが、筋合いが「道理」や「根拠」 を前提にしている以上、「~たくない」などの感情の後に つけることは難しいかと思われます。 やはりここでは『「教えたくない」と言う筋合いはない。』 ということになりませんか?言いたい事とは違う意味になりそうですが。

athlor
質問者

お礼

ありがとうございました 「教えたくない」と区切れば良かったかも知れないですね ちょっと複雑すぎたかも知れません それを「」を入れるだけで通じやすくなるモノですね WEBなどでは、文章を長くすると嫌がられたり、読んでもらえなかったりする場合が多いので、短く縮め仕勝ちです 堂々と長くわかりやすい文章を心がけることが大切かも知れませんね

その他の回答 (3)

  • gorou23
  • ベストアンサー率11% (94/814)
回答No.4

「教えたくないと言われる筋合いはない」 が正しい使い方ではないでしょうか??

athlor
質問者

お礼

ありがとうございました あくまで自分が言うという立場の内容なので、 言われると変えると文章が変わってしまうので、残念ですが使えないです ただ、その文章なら違和感ないですし、正しいですね

回答No.3

「○○したくない」に直接付けるのは、変だと思います。それが良いとすると、「教えたい筋合いがある」等という日本語も存在するということになりますよね。。 そもそも、「○○したい(したくない)」という言葉自体が、個人の希望を表現する言葉であって、筋を通せる言葉ではないような気がします(^_^; やはり、「○○する(される)」のように、行動そのものに結びつける言葉なのではないでしょうか。

athlor
質問者

お礼

ありがとうございました

  • potok
  • ベストアンサー率37% (20/53)
回答No.2

想像されるシチュエーションとして、 家庭教師の口を探している知り合いの苦学生に頼まれて、 別に必要でもないのだが、まー、うちの子の勉強を見てもらおうか、 と契約を結んでいたのだが、その苦学生が、 「もうあの子には教えたくないんです」、 と言い出した時の親御さんのセリフ、というところでしょうか。 まず聞いたことはありませんが、前後の文脈次第では ありえなくはない、というところでしょうか。

athlor
質問者

お礼

ありがとうございました

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