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英文翻訳お願いします。

下記の日本語訳の手助けをお願い致します。 ある回答者が質問者への回答の中で参考資料として提示された英文なのですが、それを理解出来ません。ご教授願います。 These meetings, more or less centered on figuring out what the idea of utopia was all about, were the best discussions I ever had at Harvard. They would begin tennish every Wednesday and last to the wee hours of the morning. We were not beyond including course material or reading out loud from books, nor were we beyond moaning about relationships gone sour, or abandoning words altogether to play chess 意訳ですが 多少なりともユートピアの概念とは何かと言うような問題に焦点を合わせた会合はハーバードの生活の中では最良の討論でした。彼らはいつも水曜日には「tennish」を始め真夜中まで続けたものでした。 疑問-1: 「tennish」Web辞書でOxford, Cambridge, American Heritageを調べたのですが見つかりません。 テニスの古語かと思ったのですが、古語なら古語で辞書にあると思うのですが。 疑問-2: We were not beyond including.......words altogether to play chessの訳に全く刃が立ちません。 特に「including course material」と「abandoning words altogether」の訳しかたが分かりません。 宜しくお願い致します。(出来れば全文訳をお願い致します) 元々の質問は下記です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1146544

質問者が選んだベストアンサー

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  • get2moon
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回答No.5

え~と 追加ですが moaning about relationships gone sourと言うのは 恋人との関係が悪くなったのを嘆くという意味です。 Sweetに対してのSourです。日本語では甘い関係(思い出)に対して 苦いを使うというようなことです。 We were not beyond ~は 我々は~(通常にする事)以上のことをした。と言う意味ですが、この英文、とっても不自然です。 アメリカ人の書いた文章なのでしょうか?

TKKT
質問者

お礼

有り難うございました。 <Course Material 授業で使用する本・教材 とは思ったのですが、文を組み立てられなくて、確認をお願いしました。 <abandoning words altogether 無言で なるほど、言葉を全て捨て=無言ですか。未だ、単語から離れられないようです。 <追加ですが moaning about relationships gone sourと言うのは 恋人との関係が悪くなったのを嘆くという意味です。 辞書で調べると、go sourには仰る意味がありますね。relationships gone sourですから、 get2moonさんの訳が正しいように感じます。 <We were not beyond ~は 我々は~(通常にする事)以上のことをした。と言う意味ですが、この英文、とっても不自然です。 これをご覧下さい。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1146544

その他の回答 (4)

回答No.4

「これらの集いは、多かれ少なかれ、ユートピア思想とはそもそも何なんだ、ということを理解することが中心(テーマ)となっていたが、また私がハーバードで持ち得た最も素晴らしい集まりでもあった。それは毎水曜日の[夜]10時頃始まり、真夜中まで続いたものだった。我々は授業の予習をしたり、本を声を出して読み上げたりしていたに過ぎなかったし、また、[世の中の様々な]関係というものがうまくいかなくなっていると嘆き、あるいは言葉を忘れるほどにチェス(のゲーム)に興じていただけであった。(第2パラグラフ) [それでも]そこで話された会話は情熱的でワクワクするようなものであり、このラウンド・テーブル・ミーティングことが一種のユートピアなのだという暗黙の了解がみなぎっていた。・・・」(ここは第3パラグラフの冒頭) 掲載されている部分(第2パラ)を訳してから、念のためWebの最初の3パラグラフぐらいに早起きの寝ぼけマナコでざざぁっと目を通しただけなので印象を間違えているかもしれませんが、これ、学生仲間の酒を飲みながらのダベリングでしょう? 最初、もう少し深遠な話しかと思ったけど。 前の段落(第1パラ)で、狭い部屋に大きなボロテーブルをなんとか詰め込むように運び込み、そうしたら部屋が逆に大きくなったように感じた。テーブルの手入れ(修理?)に仲間全員で格闘し、一段落したのが1991年9月のある水曜日の夜10時。それから赤ワインなど呑みながらユートピア・ラウンド・テーブル・ミーティングと呼ばれるようになった集いが始まった。 という流れのようです。毎回夜10時頃からダベリング会が始まるようになったのは、そういう背景があるみたいです。気の置けない仲間同士の集まりにユートピア ウンヌン の大げさなネーミングをつけたわけですね。 私はこれを読んで、かまやつひろし だったかの曲(題名忘れた:「下駄をぉ鳴らしてヤツがくるぅ、腰に手ぬぐいぶら下げてぇ・・・」を思い出しましたが・・・。あれのアメリカ版じゃないですか?日本で言えば、誰かの3畳位(4畳半ぐらいかな)の下宿屋にどっかで見つけたでっかい古コタツを運び込んで、コップ酒あおって、人生や世の中、天下国家を論じあってる、という風に見えました。その仲間との話し合いそのものがユートピアだったようですね。 だから、上の訳はニュアンスがそれにそぐわず、ものすごくマジで高尚な「七賢人の集まり」風の印象を与えるけど、そんな感じじゃないので手直しが必要ですね。部屋の壁かなんかに全員の名前を書き付けて、卒業後またいずれBaja(どこにあるんですかね?)で再開する約束をしてみんな巣立っていったようです。

TKKT
質問者

お礼

有り難うございます。 良くこなれた訳を有り難うございます。 いわゆる旧制高校の「バンカラ」な寮生活のアメリカ版回顧録でしょうか。 確かに「わいわい、がやがや」の雰囲気ですね。

回答No.3

No.1 さんとNo.2さんの貴重な情報に基づいて、私にもトライさせてください。 「多少なりともユートピアの概念とは何かを理解することに焦点を合わせたこれらの会合はハーバードの生活の中では最良の討論であった。その会合は毎週水曜日の10時ごろから、翌朝の早朝まで続いたものであった。我々は、討論に講義の題材も受け入れることも、また大きな声で本を読み上げることもいとわなかった。また、悪くなってしまった関係を大いに嘆き、そしてチェスをしてまったく無言になることもかまわなかった。」 どうぞ次の方、正解おねがいします。

TKKT
質問者

お礼

有り難うございました。

  • get2moon
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回答No.2

tennish 10時頃 (-nishは 大体 とか ・・ぽいと言う意味で 口語でよく使われます。Greennishと言えば みどりぽい。) Course Material 授業で使用する本・教材 abandoning words altogether 無言で と言ったところでしょうか。

  • ismael
  • ベストアンサー率33% (228/687)
回答No.1

tennishは、10時頃と言う意味だと思います。 -ish [i*] d 《口》 「およそ…ごろの」「…がらみの」. ・4: 30-ish 4 時半ごろの. ・thirtyish 30 がらみの. ・dinnerish 晩餐ごろの. リーダーズ+プラス英和辞典 They would begin tennish every Wednesday an このTheyはmeetingsでは? ここでのbeyondは*程度・能力*…を越えて,…が及ばない,歯が立たない:程度の意味でしょう。 疑問2は、大体分かりますが、この段落の前の文脈が分かればもっと明確になるかもしれません。These meetingsと有りますからmeetingの説明が既にある訳ですね?

TKKT
質問者

お礼

有り難うございます。 <tennishは、10時頃と言う意味だと思います。 なるほど、分かりました。 <このTheyはmeetingsでは? 仰るとおりです。tennishに固執して見落としました。10時頃から始まり、夜中(明け方)までの意味ですね。