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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:境界要素法)

境界要素法の内部点の計算について

このQ&Aのポイント
  • 境界要素法の内部点の計算において、観測点Pを内部に持ってくると、up=∫(∂u/∂n)ν dΓ-∫u(∂ν/∂n) dΓとなります。
  • この式を要素ごとの積分に直すと、up=Σ{j=1~M}∫qjνdΓ-Σ{j=1~M}∫uj(∂ν/∂n)dΓとなります。
  • その中で、qjνdΓや uj(∂ν/∂n)dΓの部分はそのまま微分可能ですが、Σを微分する方法について悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ency
  • ベストアンサー率39% (93/238)
回答No.1

> そのまま微分したものに、Σをそのまま付ければよいのでしょうか? 境界要素法は、よくわかりませんが、微分の線形性って一般に成立しませんでしたっけ?  y = F + G ⇒ y'= F'+ G'  y = F + G + H ⇒ y' = F'+ G'+ H' つまり、一般に  y = Σ{j=1~M} Fj ⇒ y' = Σ{j=1~M} Fj' 有限和ですし、あまり細かい話は気にしなくて良かったように思います。 こういう話とは違います?

namibito5
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱりそのまま和にしていいのですね。 なにか違和感があったので。 ありがとうございました。

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