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大石内蔵助の時世の句
タイトルのとおりです。大石主税(内蔵助)が切腹の際詠んだ「時世の句」を教えてください!!!
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質問者が選んだベストアンサー
ここにありましたよ (討ち入りを果たして、) この体は捨てる(死ぬことになった)けれども 念願は果たせ、思い残すことは無く、とてもいい気分だ この世に思い残すことは無いです (心に迷いは無い) って意味らしいです
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- octagon
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回答No.3
大石主税は大石内蔵助の子であり、主税=内蔵助ではありませんが・・・。 内蔵助の「辞世の句」でしたら有名でどこにでも載っている、 「あら楽し 思ひは晴るゝ 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし」 ですが、もし主税の「辞世」のお尋ねだとしたら分かりません。
質問者
お礼
いえ!私の勘違いでした。内蔵助の時世の句でよかったんです。検索して探したんですが、なかなか見つけられず、仕事場で、約4名、仕事が手につかないままもやもやしておりました。ありがとうございました。
- gutugutu
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回答No.2
下記にありました。
質問者
お礼
ありがとうございました。 大変すっきりしました。
- gutugutu
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回答No.1
下記にあるかな?沢山あるので・・・ 下の句は「かかる雲なく」(苦もなく)だったと思います。
質問者
お礼
早速ありがとうございました!!! 胸のつかえがすーっとしました。
お礼
ほんとうに皆様、スピーディな回答ありがとうございました。