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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:組合の解散、組合費の分配)
組合の解散、組合費の分配
このQ&Aのポイント
- 労働組合の解散や組合費の分配についての手続きや条件を確認する方法や規定について説明します。
- 組合が解散する場合、組合員に組合の残余財産を分配することができるのか、その手続きや分配方法について解説します。
- 管理職になり組合員でなくなった場合の組合費の分配についても考慮する必要があるかについて説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
「管理職になり組合員でなくなった方にも分配する必要があるのでしょうか?」 毎月徴収される組合費は上部組織への加盟料、組合の運営費用、ストライキ等の給与補填分が含まれています。(一般的には) ストばかりですと赤字(さらに徴収若しくは減給)ですが、月々気持ちばかりのお金が積み立てられます。それが、組合員を外れる場合に支払われるのです。 利息の良かった時代は、積み立て金の利息で組合の運営費がまかなえたんで、古い組合はけっこう残高があるのです。これが財産とおっしゃるところ。 組合自体の財産は会社とは関係なく、解散時には現組合員で分配されて良いでしょう。ただ、その際会社が倒産、買収等でゴタゴタしますから期待しないほうが。 どうしてもというのでしたら、執行委員になるのが賢明かと。
お礼
回答ありがとうございました。みんなで話し合って決めたいと思います。