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【歴史・日本史・和歌「カキ氷」】日本の昔の人が読ん

【歴史・日本史・和歌「カキ氷」】日本の昔の人が読んだ和歌で「かき氷」の句で読んだ人の句を教えてください。現代語訳もお願いします。

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「心ざし髪の筋ともおぼしけりかしらの雪かいまのこの雪」 (頂いた真白な雪はまさに、かしらの雪(白髪)の風情かと思いました) 藤原定高 説話集「古今著聞集」 かき氷(雪)を食べたときの句です。 https://www.toraya-group.co.jp/corporate/bunko/historical-personage/bunko-historical-personage-219 和歌ではないですが。 「あてなるもの。(中略)削り 氷ひ にあまづら入れて、新しき 金椀かなまり に入れたる」 (上品なもの。(中略)削った氷にあまづら(甘味料)かけて、新しい金属製のお椀に入れたもの)  清少納言 「枕草子」

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