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昔の日本の歴史

昔の日本の歴史は日本と台湾の関係が深かったのでしょうか? その頃はまだ電気が付かない時代だったのですか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

江戸時代以前は中国の王朝の領土の一部でしたが島であることもあって文字通りの辺境地でした。 明治時代になって日清戦争になるとその作戦の一環として日本軍が台湾に上陸して占領し、下関条約で台湾は大日本帝国に割譲されることになり、そこから日本領になりました。 当時の台湾は各地に裸族同様の部族が住んでいて水も悪く、疫病がうようよしている典型的な「土人さんが暮らす南の島」でした。 なので大日本帝国はそこに学校を建てて発電所や水道なども整備しました。また農業の指導もして生産性を上げるようなこともしました。 なので台湾は近代文明を持つ土地になることができました。 当然それらの学校では日本語で教育が行われていたので、台湾のお年寄りは日本語が堪能だったのです。親日家を通り越して愛日家といわれた李登輝元総統は陸軍士官学校まで行ってたので、日本からのインタビューなどはみんな日本語で受けていました。 それは日本周辺のアジア地域ではある時代まで当たり前の光景で、韓国も金大中大統領まではみんな日本語が話せましたし、私は中学生のときにサイパン島でホームステイをしたことがありましたが、当時のサイパンのお爺ちゃんとお婆ちゃんはみんな日本語が話せました。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

明治神宮の大鳥居は台湾檜(タイワンヒノキ)で、台湾の木が運ばれて創設されています このことを私は「トロッコ」という映画で知りました また、日本に統治されるまでの台湾には、確かに電気は一般家庭までに普及されていません ※1903年(明治36年)2月12日に土倉龍治郎により設立された台湾初の発電事業会社 このような歴史を知らない人がいることは・・・確かですね 知らないのに回答するのもおかしな話ですね

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

「昔」って、いつ頃のことですか。日本の領土だった頃には日本国内同様電気も水道も整備されていきました。

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